2026.07.14 19:20 更新
2026.07.14 取材
神田明神通り沿いにある「ダイドーリミテッドビル」(所在地:東京都千代田区外神田3-1-16)の解体が、来月から開始されることになった。
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ダイドーリミテッドビルといえば、かつてフェイス秋葉原本店とパソコン工房秋葉原本店の一体型店舗があったことを覚えている人もいるかもしれない。同じ1階部分のテナントとしては、スーパーマーケットの「オリンピック外神田店」が2023年1月末まで営業していた。
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| パソコン工房秋葉原本店およびフェイス秋葉原本店が営業していた頃の様子(2012年12月撮影) |
当初「オリンピック外神田店」は、“リニューアルを見据えた一時閉店”という触れ込みだった。しかし2024年2月に「サバイバルゲームフィールド ASOBIBA 秋葉原フィールド」が閉店した際、同ビルが再開発のため取り壊す予定であることが判明。しかし同店が退去した後も、建物は長らく空きビルの状態が続いていた。
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掲示された解体工事のお知らせによれば、工期は2026年8月10日から2027年9月30日まで。なお神田明神通りでは、2023年以降アソビットビルやモンキータウンビルなど、古いビルの解体が相次いでいる。ただしそれら解体されたビル跡地とダイドーリミテッドビルの間にある箸勝ビルについては不明だ。
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ちなみに同ビルの解体工事は、住友不動産秋葉原ファーストビル(石丸本店跡地)や住友不動産秋葉原ビル(ベルサール秋葉原)の建設、上述のアソビットビル解体などを手がけた住友不動産が事業主になっている。
神田明神通り沿いでは近年、老朽ビルの建て替え・再開発が続いており、今後の街並みの変化にも注目が集まりそうだ。
文: 編集部 絵踏 一/取材・撮影:ウエムラ

