2026.06.09 13:04 更新
2026.06.09 取材
Geometric Future(本社:中国)のブースで、「Model 0 MATX」とともに大きな注目を集めていたのが、“トリプルチャンバー”構造を採用するフルタワーPCケース「Model 7」シリーズだ。
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独自の“トリプルチャンバー”構造では、筐体内を下から「電源ユニット」「グラフィックスカード」「CPU(オールインワン型水冷ユニット)」の3つのチャンバーに分離。主要な熱源をそれぞれ独立したチャンバーで冷却することで、各パーツが熱的に干渉しにくく、効率よく冷やせる設計としている。
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拡張性も良好で、最大12基の冷却ファンや420mmサイズの水冷ラジエーター、E-ATXの大型マザーボード、長さ470mmまでの大型グラフィックスカードをサポート。ハイエンドゲーミングPCはもちろん、複数枚のグラフィックスカードを搭載するサーバーやワークステーション用途まで幅広くカバーする。
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また遊び心のあるギミックとして、トップのCPUチャンバーには高さ約90mmの「展示スペース」を装備。お気に入りのフィギュアや小物を飾ることができる。
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製品ラインナップは、オレンジカラーのベースモデル「Model 7」と、外装にアルミ削り出しカバーを贅沢にあしらったグリーンモデル「Model 7 Extreme」の2種類。いずれも現在は開発・調整中のプロトタイプで、価格や発売時期は未定。
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さらに同社ブースでは、昨年のCOMPUTEX 2025で初披露された、アルミ筐体と湾曲強化ガラスを採用するフラッグシップモデル「Model 9」もあわせて展示されていた。
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こちらは開発が順調に進めば年内にも発売が開始され、国内市場向けにも取り寄せ扱いでの展開が予定されている。価格は税込40万円前後と非常に高価だが、その価格に見合う超弩級の仕上がり。なお購入の際は、別途送料が必要になる。
文: 編集部 池西 樹
Geometric Future: https://www.geometricfuture.com/
COMPUTEX 2026 記事一覧: https://www.gdm.or.jp/computex2026/
COMPUTEX 2026: https://www.computextaipei.com.tw/

