2026.06.02 01:18 更新
2026.06.02 取材
COMPUTEX 2026に先立ち開催されたASUS ROGのプレスカンファレンスにて、注目を集めていたメモリアル仕様の特別なマザーボード「ROG CROSSHAIR X870E EDITION 20」を紹介しよう。
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ROGブランド20周年を記念して開発されたAMD X870Eマザーボードで、24(110A)+2(110A)+2フェーズもの強力な電源回路を搭載。その冷却機構には、近年では珍しい全銅製のVRMヒートシンクを装備している。
さらに3Dベイパーチャンバーを採用したM.2ヒートシンクをはじめ、全身にヒートシンクを備えるフルアーマー仕様。M.2スロットは合計9基(オンボード×5/アドオンカード×2/ROG Q-DIMM.2×2)を備えている。価格や発売時期は未定ながら、国内でも取り扱いを予定しているようだ。
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また、「AIO Q-Connector」を介してケーブルレスで接続できる専用のオールインワン型水冷ユニット「ROG RYUJIN 360 EDITION 20」も用意。上下に6.67インチAMOLEDが上下に2画面並んで搭載された、マザーボード上の1/3ほどを覆うような大画面の回転式ディスプレイが特徴だ。
Asetek EMMA Gen10 V3Rxポンプを内蔵する高い冷却性能も特徴で、ウォーターブロックには99.95%純銅製コールドプレートに加えてVRMモジュール用コールドプレートも一体化。放熱用に360mmラジエーターが接続されている。
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そしてROGブランド20周年マザーボードとしては、事前にプレスリリースにて予告されていたAMD X870E搭載モデル「ROG CROSSHAIR 2006」も登場。こちらはROG初のマザーボードである「ROG Crosshair」をオマージュしたデザインになっている。
ヒートシンクは現行品らしくアルミ製ながら、当時の銅製ヒートシンクを思い起こさせる銅色にカラーリング。基板はブラック、メモリスロットや拡張スロットがブルーとホワイトに色分けされているのも、オリジナルモデルに倣ったものだ。
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110A SPSによる20+2+2フェーズ電源回路やマイクロファイン合金チョーク、10K ブラックメタリックコンデンサなどの高品質パーツを採用。M.2ヒートシンクには2インチOLEDディスプレイを備えるほか、ネットワークは10ギガビットLAN+5ギガビットLAN+Wi-Fi 7に対応している。なお、こちらも価格や発売時期は未定だが、国内でもしっかり取り扱い予定。
文: 編集部 絵踏 一/取材・撮影:池西 樹
ASUSTeK Computer Inc.: https://www.asus.com/
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