2026.05.31 00:28 更新
2026.05.30 取材
Cooler Master(本社:台湾)から、フレームとブレードにアルミニウム合金を採用した120mm冷却ファン「MasterFan A」シリーズが登場した。6月5日(金)の発売を前に、オリオスペックに入荷したサンプルをチェックしてみよう。
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「MasterFan A」シリーズは、フレームとブレードの両方にアルミニウム合金を採用したフルアルミ設計の120mm冷却ファン。厚さ30mmのボディに加え、静かな起動と安定した動作を特徴とする三相モーターを搭載する。軸受けにはデュアルボールベアリングを採用し、MTBF(平均故障間隔)は20万時間以上としている。
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ラインナップは2モデルを用意。専用コントローラーが付属するハイエンドモデル「MasterFan A120 FC」(型番:MFZ-P2NA-40NPK-R1)は、ターボチャージャーモード時に最大4,000rpm±10%で動作し、最大風量121.73CFM、最大静圧13.15mmH2O、最大騒音値42.4dBAを実現する。価格は税込5,780円。なお、ターボチャージャーモード動作時の様子を収めた動画も公開しており、その強烈な風量ぶりを確認できる。
一方、「MasterFan A120」(型番:MFZ-P2NA-25NPK-R1)は、最大2,500rpm±10%、最大風量76.9CFM、最大静圧6.1mmH2O、最大騒音値29.7dBAの仕様で、価格は税込4,280円。なお、「MasterFan A120 FC」と組み合わせることで、最大3基までのデイジーチェーン接続にも対応する。
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予約受付を開始したオリオスペックによると、コントローラー付属モデルの「MasterFan A120 FC」は早くも初回入荷分が完売したという。ショップによると「2個や3個をまとめて注文するユーザーも多い」といい、注目度の高さがうかがえる。なお、予約受付は行っていないものの、TSUKUMO eX.にも入荷予定だ。
文: 編集部 Tawashi
Cooler Master Technology Inc.: https://www.coolermaster.com/

