2026.05.25 12:53 更新
2026.05.25 取材
オーディオブランドの水月雨(MOONDROP)が手がけた5Gスマートフォン「MIAD01」の国内版が発売。イオシス アキバ中央通店などのイオシス各店のほか、e☆イヤホン秋葉原店本館にて販売が始まっている。価格は税込77,400円。
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イヤホンやヘッドホンなどを手がける水月雨(MOONDROP)による初のスマートフォン。海外では約2年前に発売され、オーディオマニアを中心に注目を集めた端末だが、このほどようやく国内版が発売されることになった。
オーディオブランドらしくオーディオに特化した設計になっており、3.5mmステレオミニジャックに加えて、スマートフォンとしては異例の4.4mmバランスジャックを搭載。Cirrus Logic社製DACチップの「MasterHIFI」を2基内蔵し、ハイパワー出力により通常のスマートフォンでは使用できないクラスの有線イヤホン・ヘッドホンもドライブさせられる。
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Androidスマートフォンで問題になるSRC(サンプルレートコンバータ)を回避する設計により、音源本来のクオリティを維持したロスレス出力が可能。さらに6層イマージョンゴールド音響プリント基板を採用する独立音響回路モジュールを搭載し、5G電波などの電磁干渉を遮断しつつ、独立したLDO電源からクリーンな電力を供給する。
ちなみに前述のように、音質特化のスマートフォンという特性からイヤホン専門店のe☆イヤホンでも販売されている。「これまでカメラを搭載した“スマホっぽいDAP”は扱ったことがあったものの、本当のスマホが入荷することになるとは驚いた」とは同店スタッフの談。
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ディスプレイはリフレッシュレート120Hzに対応する6.7インチAMOLED(2,460×1,080)、SoCは8コアのMediaTek Dimensity 7050を搭載。メモリはLPDDR4X 12GB、ストレージ256GB、バランス出力時に最大27時間のオーディオ再生が可能な5,000mAhバッテリーを内蔵する。なお約2年前の端末がベースとあって、OSはAndroid 13となっている。
そのほか、6,400万画素+800万画素カメラと3,200万画素インカメラ、microSDスロットなどを搭載。BluetoothコーデックはSBC/AAC/LDACに対応する。
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文: 編集部 絵踏 一
イオシス アキバ中央通店: https://www.gdm.or.jp/shop/iosys-chuou/
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258
