2026.05.25 11:52 更新
2026.05.25 取材
初代PlayStationの試作機用に作られたという、幻のコントローラ「DTL-H500C」が家電のケンちゃんにて販売中だ。ジャンク品扱いのアイテムで、価格はなんと税込3,300,000円に設定されている。
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「初代PlayStationのごく初期の試作機のために作られたコントローラ」という、ゲーム業界史好きには垂涎の記念碑的アイテム。以前に入荷した際は「販売予定はない」(ショップ)とされ棚の片隅で展示されていたところ、このほど300万円超という価格で“売り物”になった。
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そもそも初代PlayStationは、ソニーが任天堂と共同開発していた「NintendoPlayStation」というハードが源流になっている。同ハードは諸事情により製品化の直前でキャンセルされ、そのプロジェクトを下敷きに初代PlayStationの開発がスタート。そうした経緯から、初期の試作機用コントローラにもSFCコントローラに似た“任天堂型デザイン”の痕跡が残っている。
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ショップいわく「基本的にほぼ出回ることがないであろうアイテム」だけに、高額な価格設定になっている次第。同店では「動作保証なし」「コレクター向けアイテム」として販売されているが、はたして購入者は現れるのだろうか?
文: 編集部 絵踏 一
家電のケンちゃん: https://www.gdm.or.jp/shop/2017/0101/193926
