2026.04.25 09:00 更新
2026.04.24 取材
DeepCool(本社:中国)のオールインワン型水冷CPUクーラー2モデルが登場。ひとつは420mmラジエーターを採用する「SPARTACUS 420」(型番:R-SPT420-BKDSMP-G-1)で税込39,980円。もうひとつは、ウォーターブロックに大型ディスプレイを搭載する「LT360 VISION ARGB」(型番:R-LT360VISION-BKAMMC-G-1)でこちらは税込27,680円。いずれも、ツクモパソコン本店、TSUKUMO eX.で販売している。
「SPARTACUS 420」は、1月に発売された「SPARTACUS 360」(型番:R-SPT360-BKDSMP-G-1)の上位モデル。DeepCool独自の第6世代PWMポンプを採用し、拡張された銅ベースと最適化マイクロフィン構造により、最大350W TDP対応を謳う。また、Intel「Core Ultra 9 285K」に最適化されたオフセットブラケットが付属。ベースプレートがCPUのホットスポットを正確に捉え、高い冷却性能を実現するとしている。
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ラジエーターファンには30mm厚の140mm PWMファンを3基搭載。回転数は500~2,000rpm、風量112.5CFM、静圧4.15mmAq。ラジエーターサイズは長さ462mm、幅140mm、厚さ27mm。
ウォーターブロック部には3.4インチIPS液晶ディスプレイを搭載し、システム情報の表示に加え、画像、GIF、動画再生にも対応する。ラインナップの少ない420mmラジエーター採用モデルだけに、新たな選択肢として注目されそうだ。その他、詳細はリリースを参照していただきたい。
「LT360 VISION ARGB」は、ウォーターブロックに4.5型IPSウルトラワイドディスプレイを搭載するのが特徴。解像度は854×480ドット、リフレッシュレートは30~60Hzに対応し、システム情報の表示に加え、画像や動画の再生も可能だ。
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冷却面では、DeepCool独自の第6世代PWMポンプを搭載。冷却ファンには120mm ARGBファン「FD12 ARGB V2」を3基備える。大型ディスプレイ搭載モデルとしては比較的手ごろな価格設定も魅力だろう。その他、詳細はリリースに詳しい。
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| 「ASK FES 2026」で展示された「LT360 VISION ARGB」。ディスプレイ部はダンパー付きヒンジ構造を採用し、最大90°まで角度調整に対応する | |
文: 編集部 Tawashi
DeepCool: https://www.deepcool.com/

