IntelとAMDがタッグを組んだ初の“Kaby Lake-G”搭載NUC「Hades Canyon」販売開始

2018.05.24 11:00 更新

2018.05.24 取材

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Intel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)から、Radeon RX Vega内蔵の第8世代Coreプロセッサを搭載する最新NUC「Hades Canyon NUC」が登場。本日11時の販売解禁に合わせ、複数ショップで販売がスタートしている。

Radeon RX Vega内蔵NUC「Hades Canyon」が本日発売

Hades Canyon
NUC8i7HVK 売価税込約124,800円
NUC8i7HNK 売価税込約101,480円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2018/0320/256420

「史上最強のNUC」を謳う“Kaby Lake-G”ことRadeon RX Vegaを内蔵する第8世代Coreプロセッサを搭載したNUC「Hades Canyon」の販売がスタートした。1.2リットルサイズの超小型筐体ながら、ハイエンドのVRゲームプレイ、最大6画面の4Kディスプレイ出力に対応するなど、注目の1台だ。なお外形寸法はW221×D142×H39mm。

ラインナップは、Core i7-8809G(4コア/8スレッド/定格3.10GHz/TB時4.20GHz/キャッシュ8MB/SP数1,536基/TDP100W)搭載の上位モデル「NUC8i7HVK」と、Core i7-8705G(4コア/8スレッド/定格3.10GHz/TB時4.10GHz/キャッシュ8MB/SP数1,280基/TDP65W)搭載モデル「NUC8i7HNK」

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モデル共通で、メモリスロットがDDR4-SODIMM(2,400MHz/最大32GB)、ストレージがM.2×2(RAID 0/1対応)、SDXCスロット×1。ネットワークはギガビット有線LAN×2(Intel i219LM/i210AT)、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.2を備える。

インターフェイスはThunderbolt 3×2、USB3.1 Gen.2×2(Type-A/Type-C)、USB3.0×6、オーディオ端子×2。ディスプレイ出力はHDMI2.0×2、DisplayPort×2をそれぞれ装備。電源は230WのACアダプタで、電源ケーブルは別売り(一部ショップでは付属)。

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VRヘッドセット用にフロントにHDMI出力を1ポート装備。リアにはThunderbolt3/Mini DisplayPort/ギガビットLANがそれぞれ2系統搭載されていた

IntelとAMDがタッグを組んだ初の“Kaby Lake-G”搭載モデルとあって、ショップ店員の注目度も高い「Hades Canyon」。やや価格は高めながら、初回入荷分が少ないため「早めに完売するのではないか」との声が多く聞かれた。

なお販売しているのは、パソコンショップアークドスパラ秋葉原本店ツクモパソコン本店TSUKUMO eX.

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変わった形状のパッケージ。ショップ店員からは「陳列しにくい」という声も

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
Intel Corporation: https://www.intel.co.jp/

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