【懐かしのPCパーツ図鑑】Vol.045 デカ過ぎるQuantum製の5.25インチHDD「Bigfoot CY」を動かしてみた

2017.04.24 00:00 更新

2017.04.24 取材

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 自作派たちの周りで発掘された、懐かしのPCパーツを紹介する「懐かしのPCパーツ図鑑」。今回ご紹介するのは、TSUKUMO eX.のベテランスタッフSさん宅で発掘されたQuantum製の5.25インチHDD「Bigfoot CY」。現在は、チラシの重しとして活躍中だ。

Vol.045 ~TSUKUMO eX. Sさん
懐かしパーツ:Quantum「Bigfoot CY」(1998年発売)

http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumoex/

古いPCパーツが出てきました。あまりの大きさにびっくりの、Quantum製の5.25インチHDD「Bigfoot CY」です。

型番は「4335AT」と記載されているので、容量が4.3GBの製品。若いスタッフは見たこともないだろと、自宅から持ってきて店内にしばらく放置。今ではチラシの重し(文鎮)として余生を過ごしています。

「ワオッ!すげーHDDがあるな」といった様子で海外からの買い物客も食いついている、Quantum製の5.25インチHDD「Bigfoot CY」
3.5インチHDDとの比較。大きさの違いがよく分かる

ある日、まさかとは思ったのですが、ダメもとで動かしてみようという話になりIDE-SATA変換を接続。「動くぞ、コイツ」というワケで、CrystalDiskMarkで計測してみました。

結果は予想通りといいますか、ある意味驚きのシーケンシャルアクセス読込が約5.12MB/sec、書込みが約4.95MB/secを記録しました。

スペックシールを確認。製造は日本製 CrystalDiskMarkでの計測結果。オマケでもらうUSBメモリよりも遅い

当たり前とはいえ、ストレージとしてはまったく使いものにならない「Bigfoot CY」。再びチラシの重しとして当店6階フロアで活躍中ですので、見かけた際には動いただけでもエライと褒めてあげてください。

数年ぶりに突如電源を入れられたものの、しっかり動作してくれた

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
TSUKUMO eX.: http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumoex/

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