Mini-STXベースのKaby Lake対応コンパクトベアボーン、GIGABYTEから登場

2017.01.11 20:02 更新

2017.01.11 取材

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 Mini-STXフォームファクタに対応するコンパクトベアボーンキット第2弾「GA-H110MSTX-HD3-ZK」GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)から登場。14日(土)よりパソコンショップアークで販売が開始される。

Kaby Lake対応の最新BIOSにアップデート済み

GA-H110MSTX-HD3-ZK 販売価格税込18,144円(1月14日発売)
https://www.ark-pc.co.jp/i/31400785/

ASRock「DeskMini 110」に続く、Mini-STX対応コンパクトベアボーンキット第2弾、GIGABYTE「GA-H110MSTX-HD3-ZK」パソコンショップアークに入荷。パッケージにはマザーボード、ケース、ACアダプタ、各種ケーブル類が同梱され、別途CPU、メモリ、ストレージ、OSを用意すればコンパクトPCを組み上げることができる。

マザーボードはIntel H110チップを採用する「GA-H110MSTX-HD3」。Skylakeはもちろん、Kaby Lakeにも対応する

マザーボードはIntel H110チップを採用する「GA-H110MSTX-HD3」で、Kaby Lake対応BIOSにアップデート済み。ただし、付属するACアダプタの出力が90Wのため、推奨CPUは35Wまで。それ以上のCPUを搭載する場合には、別途120W以上のACアダプタを用意する必要がある。

ディスプレイ出力はD-Sub、HDMI、DisplayPortの3系統。またネットワークはIntel I219VによるギガビットLANを搭載する

主なスペックはメモリスロットがDDR4-SODIMM×2(2,133MHz/最大32GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×2、M.2 2280×1に対応。インターフェイスはフロントがUSB3.0×1、USB3.0 Type-C×1、マイクインジャック×1、ヘッドホン/ヘッドセットジャック×1、リアがUSB3.0×2、ギガビットLAN×1(Intel I219V)、D-Sub×1、HDMI×1、DisplayPort×1を備え、ピンヘッダ用のCOMポートケーブルが付属する。

Akasa製Mini-STXケース「A-STX04-M1B」が付属。外形寸法は、W193×D153×H67mmで、容量はわずか2リットル

組み合わされるケースは、容量2リットルのAkasa「A-STX04-M1B」。ドライブベイは2.5インチシャドウベイ×2、冷却ファンはサイドに50×50×10.5mmを標準装備。またリアにはピンヘッダ用のUSB2.0ポート×2とCOMポート増設用ホールが用意されている。外形寸法は、W193×D153×H67mmで、CPUクーラーはIntelのリテールクーラーに対応する。

リア部には無線アンテナホールやケンジントンロック用のホールも用意される

販売開始は14日(土)、価格は税込18,144円で、在庫は少量。なおマザーボードはケースに取り付けされていないため、ユーザーが自分で組み込みを行う必要がある。

ACアダプタはFSP製90Wモデルが同梱。またバックパネルやドライバCD、ユーザーズマニュアル、オリジナルステッカーなどが付属する

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi / 池西 樹
GIGABYTE TECHNOLOGY: http://www.gigabyte.jp/
パソコンショップアーク: http://www.gdm.or.jp/shop/ark/

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