Skylake-U版Intel NUCベアボーンがアキバに登場。第1弾はCore i3-6100U搭載2モデル

2016.01.26 18:47 更新

2016.01.26 取材

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 最新モバイルCPU Skylake-Uを搭載するIntel Corporation(本社:アメリカ カリフォルニア州)製NUCベアボーンキット「NUC6i3SYK」「NUC6i3SYH」がアキバ店頭に登場。発売が開始された。

M.2のみのスリムモデルと2.5インチ対応の高拡張モデルがラインナップ

NUC6i3SYK 販売価格税込44,250円~47,304円(発売中)
NUC6i3SYH 販売価格税込44,250円~47,304円(発売中)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/1116/140771
Skylake-U搭載の新型NUCベアボーンキット第1弾がアキバ店頭に登場、即日発売が開始された

the Voicesで一報をお届けした、Skylake-U搭載の新型NUCベアボーンキットの発売が開始された。今回入荷を確認したのはCore i3-6100U(2コア / 4スレッド / 2.30GHz / TDP15W)を搭載する下位モデルで、M.2 SSDのみに対応する「NUC6i3SYK」と、2.5インチSATAドライブにも対応する「NUC6i3SYH」の2種。

M.2 SSDのみに対応する「NUC6i3SYK」(画像左)と、2.5インチSATAドライブにも対応する「NUC6i3SYH」(画像右)の2モデル展開。ドライブ対応以外のスペックは同等だ

グラフィックスコアはデスクトップCPUと同じIntel HD Graphics 520で、メモリは従来のDDR3L-SODIMMと互換性のないDDR4-SODIMMへと変更されている点には注意が必要だ。

DDR4-SODIMMメモリはまだまだ種類も少なく価格も高価。導入コストを抑えたいなら、DDR3L-SODIMMに対応するGIGABYTE「BRIX」シリーズを選択するのもアリだ

主なスペックは、メモリスロットがDDR4-SODIMM×2(2,133MHz / 最大32GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×1(NUC6i3SYHのみ)、M.2(PCI-Expressx4対応)×1。インターフェイスはUSB3.0×4、USB2.0×2(内部ピンヘッダ)、ヘッドホン/マイクコンボジャック×1。ネットワークはギガビットLAN×1(Intel i219V)、IEEE 802.11ac無線LAN(Intel 8260NGW)、Bluetooth 4.1(同)、赤外線センサーに対応し、ディスプレイ出力はminiDisplayPortとHDMIを備える。

これまでのminiHDMIから標準的なHDMIへと変更されているのも大きなポイント。変換アダプタを使用することなくディスプレイを接続できる

外形寸法は「NUC6i3SYK」がW115×D111×H48mm、「NUC6i3SYH」がW115×D111×H32mm。電源は65W ACアダプタが付属する。なお取材時点で在庫を確認したのはBUY MORE秋葉原本店(両モデルとも税込44,250円)、テクノハウス東映(同47,300円)、パソコンハウス東映(同47,300円)、パソコンショップアーク(同47,304円)。

なおグラフィックスコアにIris Graphics 540を採用するCore i5-6260U搭載モデルについては、今のところ販売時期などの情報は入っていないということで、登場までにはもう少し時間がかかりそうだ。

Iris Graphics 540を採用する「NUC6i5」シリーズの発売時期は現時点で未定とのこと

文: GDM編集部 Tawashi / 池西 樹
Intel Corporation: http://www.intel.com/

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