2026.10.13 13:00 更新
2026.10.13 取材
真空管や銅合金筐体を採用したSHANLINGブランドのポータブルDACアンプ「UA7 Copper」が発売。e☆イヤホン秋葉原店本館にて税込57,420円で販売されている。
|
CNC一体成形加工で削り出された銅合金筐体を採用する、USB Type-C接続のポータブルDACアンプ。真空管「JAN6418」をデュアル搭載する点も特徴で、銅素材の優れた電磁シールド性を活かして真空管およびアナログ増幅回路への干渉を低減する設計になっている。また高い機械的ダンピングにより、真空管の振動も効果的に抑えられているとのこと。
DACチップには高ダイナミックレンジと低THD+Nを特長とするESS「ES9069」を採用。高いD/A変換性能を確保しつつ消費電力と発熱を抑制、サンプリングレートは768kHz/32bitおよびDSD512に対応している。
|
また、2基のオペアンプ「OPA1662」と4基の「BUF634」を組み合わせた増幅回路構造を採用。デスクトップデバイス匹敵の出力性能が謳われており、バランス出力時に最大577mW@32Ωの高い駆動力を発揮する。High/Lowの2段階切り替えが可能なゲイン機能も備え、幅広いイヤホン・ヘッドホンを鳴らすことが可能。
|
|
出力インターフェイスは3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスのデュアル構成。本体情報をリアルタイム把握できる0.87インチディスプレイ、ボリューム調整やメニュー操作が可能なマルチファンクションダイヤル、楽曲フォーマットを識別できるLEDインジケータなどを備えている。
外形寸法は幅36mm、奥行き15mm、高さ70mm、重量約99g。製品にはUSB Type-C to Type-CケーブルおよびUSB Type-A to Type-C変換アダプタが付属する。
文: 編集部 絵踏 一
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258

