天下一品にマツキヨ。チロルチョコにすしざんまい。秋葉原は新店オープンラッシュ

2018.03.08 12:32 更新

2018.03.08 取材

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「かんだ食堂」の閉店告知で衝撃が走った今週の秋葉原。一方で改装や新店オープンの報が相次いでいる。ついにアキバ地区に参入する人気ラーメンチェーンや増殖中のドラッグストア、帰ってきたあのお寿司屋さんまで、まとめてチェックしておこう。

待ってましたの声多数。「天下一品」がついにアキバに

まずは、人気ラーメンチェーン「天下一品」が“バラエティーショップ”「秋葉原MAD」(所在地:東京都千代田区外神田3-16-15)の跡地に出店。すでに看板も撤去され、内部もすっかり片付けられていた。店名は「天下一品 秋葉原店」。4月中旬のオープン(予定)に向け、着々と作業が進められている。

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なかなか時代掛かった物件ながら、建て替えではなく新店舗が入居するという意外な展開

あの鶏ガラベースのこってりラーメンが秋葉原で食べられるとあって、すでに近隣のショップスタッフからは「毎日通ってしまいそうでヤバイ」「店内はあまり広くなさそうだが、混まないだろうか?」といった声が聞こえている。

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2階で営業を続ける老舗の理髪店もびっくり。まさかの「天下一品」がまもなくオープンする

実は本社が秋葉原。「チロルチョコ」専門店が誕生

中央通りを挟んで「天下一品 秋葉原店」のはす向かい。3月12日(月)にオープンするのが「チロルチョコ」の専門店だ。場所は2017年11月に閉店した照明や電球の専門店「八木電器商会」(所在地:東京都千代田区外神田4-5-4 亀松ビル1階)の跡地。2階には「ロイヤルホスト秋葉原店」がある。

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なぜ秋葉原に?と疑問に思う人もいるだろうが、実はチロルチョコ株式会社の本社は同ビルの3階。今まで、アキバになかったほうがおかしいというワケだ。

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ガラス張りで中央通りでもひときわ目立つ亀松ビル。2階の「ロイヤルホスト秋葉原店」のほか「小諸そば 末広町店」や「天丼てんや 末広町店」も入居している

秋葉原地区だけで4店舗目のマツキヨ

「アキバ店」「末広町店」「ワテラスモール店」と、JR秋葉原駅周辺で3店舗を展開するマツモトキヨシ。4店舗目として3月16日(金)に誕生するのが「マツモトキヨシ アキバ電気街口店」。場所は2017年11月に閉店となった「宝田無線免税店」(東京都千代田区外神田1-14-7)の跡地。アニメ専門店が立ち並ぶ駅前の一等地である。アジア方面からの観光客から熱烈な支持を集めているマツキヨにとって、秋葉原はホットスポットなのかもしれない。

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「AKIHABARAゲーマーズ本店」の隣でオープン準備中の「マツモトキヨシ アキバ電気街口店」
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すでに内装工事もかなり進んでいる 中央通りを挟さみ新店舗から30秒の距離には「マツモトキヨシ アキバ店」が営業中

帰ってくる24時間営業のお寿司屋さん「すしざんまい」

名物社長“マグロ大王”で有名な「すしざんまい」がアキバ復活。ヨドバシAkibaの1階にあった「すしざんまい AKIBA店」が2015年8月に閉店して以来の復活。新店舗「すしざんまい 秋葉原昭和通り店」は、JR秋葉原駅の昭和通り口を出てすぐ左。多数の飲食店が入居するビル(東京都千代田区神田佐久間町1-24 GTO秋葉原ビル3階)で、すでに店頭には看板が設定されていた。

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オープンは3月20日(火)の11時。24時間営業で使い勝手も良好。海外からの観光客を中心に人気となりそうだ

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi

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