門馬ファビオ氏によるThermaltake「Core P3」×「巡音ルカ」のMOD PCが展示中

2016.08.29 11:55 更新

2016.08.29 取材

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 著名なModder 門馬ファビオ氏の手により制作された最新作がツクモパソコン本店で展示されている。今回はThermaltake(本社:台湾)から発売中の新作オープンフレームケース「Core P3」をベースに、VOCALOID「巡音ルカ」をテーマにした作品だ。

オープンフレームケースの最新モデルを使ったMOD PCが登場

Thermaltake「Core P3」 売価税抜14,980円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2016/0725/171781

MODアーティストとして著名な門馬ファビオ氏による最新作「巡音ルカ」仕様のPCがお披露目された。カラーは「巡音ルカと日本のサクラをイメージした」(門馬氏)という淡いピンクで統一され、水冷パーツには全てThermaltake「Pacific」シリーズを使用している。

「巡音ルカ MOD PC」
ピンクは日本のサクラをイメージ。水冷パーツにはThermaltake「Pacific」シリーズを使用。マザーボードとグラフィックスカードはMSI製だ

ハードチューブを立体的に組み上げた本体には、RGB機能により冷却ファンのLEDを256色から任意の色に変更できる電源ユニット「Toughpower DPS G RGB 850W」や、360mmサイズラジエター搭載ファンに「Riing 12 LED RGB 256」シリーズを搭載。

オープンフレームケース「Core P3」はピンクに塗装されていた

さらには、フィッティングや「Pacific P1 Black D5 Pump」の一部にはゴールドカラーをあしらい、調合によって作ったピンクのクーラントなど、今回もまた門馬ファビオ氏らしい実に完成度の高いPCに仕上げられている。なお、「初音ミクPC」で「COMPUTEX TAIPEI 2016」のBEST MODDER賞を受賞した事は記憶に新しい。

リザーバータンクは上下のハードチューブのみで固定され、全体がより立体的な配置になるように意識したという
「Pacific P1 Black D5 Pump」の一部は和テイストを演出するためにゴールドカラーを使用した 「ピンクとゴールドばかりではバランスが悪い」ということでスリーブ化したケーブルのカラーにはあえてホワイトを採用
より暗いシーンで目立つレーザー彫刻が施されたアクリルパネル。「巡音ルカ」やサクラがきれいに映える

その他の使用パーツは、マザーボードがMSI「Z170A GAMING M9 ACK」、CPUが「Core i7-6700」、グラフィックスカードがMSI「GTX 960 GAMING 2G」、メモリがAVEXIR「DDR4-Blitz Series」、SSDがAVEXIR「S100」シリーズ

「部屋を暗くするとカッコいいんです」と語る門馬ファビオ氏。写真はtwitterより

文: GDM編集部 Tawashi
ツクモパソコン本店: http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumo/
Thermaltake: http://jp.thermaltake.com/

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