【COMPUTEX】時代を先取り。Minervaブースで見つけたM.2×2-SATA変換アダプタに注目

2014.06.12 00:43 更新

2014.06.12 取材

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 Intel 9シリーズと共に船出を迎えた新インターフェイスM.2。いまだ対応SSDも出揃わない中、Minerva Innovation(本社:台湾)ブースでは早くもM.2×2-SATA変換アダプタが展示されていた。

M.2-SATA変換アダプタが早くも登場

Minerva Innovation
会場:NanGang Exhibition Hall 1F J1427
http://www.minerva.com.tw/
M.2対応SSD×2をSATA3.0(6Gbps)に変換するアダプタが早くも登場

Intel 9シリーズから新たにサポートされたM.2インターフェイス。内部接続はPCI-Express2.0(x2)に対応し、SATA3.0(6Gbps)に変わるSSD向けインターフェイスとして期待されている。とはいえ、現状では対応製品も少なく、普及の度合いはまだまだといったところ。

そんな中、変換アダプタをメインに扱うMinervaブースでは、早くもM.2-SATA変換アダプタ「G412502」が展示されていた。基板上にはM.2スロット×2が実装され、基板上のディップスイッチでRAID 0/1/JBODを設定可能。また1系統のSATAを分岐するポートマルチプライヤーにも対応するため、ドライブベイが1スロットしかないノートPCでデュアルドライブ構成を実現できるスグレモノだ。

ポートマルチプライヤにも対応するSATA3.0コントローラASMedia「ASM1092R」を搭載。担当者によれば、ノートPCの「ドライブベイ拡張用」として導入して欲しいとのこと

なお同社は現在国内代理店を募集中。COMPUTEXでは国内バイヤーのコンタクトもあったということで、近いうちに店頭で見かけることがあるかもしれない。

M.2以外にもmSATAやコンパクトフラッシュなどの変換基板が多数展示されていた

文: GDM編集部 池西 樹
Minerva Innovation: http://www.minerva.com.tw/

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