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最終更新日 2026年5月31日 0:28

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【コレオシ Vol.1359】日本未発売。7色に光るZOTAC製GeForce GTX 1070を個人輸入で入手したという話

2016.10.31 00:00 更新

2016.10.29 取材

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 本日のコレオシは、日本未発売のZOTAC製GeForce GTX 1070搭載グラフィックスカード「索泰 GeForce GTX1070-8GD5 玩家力量至尊OC」をゲットしたというツクモDOS/Vパソコン館スタッフ下間さん。中国市場限定モデルで、3連ファン搭載のカード裏面にはアクリル製透明プレートを装着。ド派手に光るギミック付きで、これはかなりカッコイイ。

  • ツクモDOS/Vパソコン館の下間さん
Vol.1359 ~ツクモDOS/Vパソコン館 下間さん
「索泰 GeForce GTX1070-8GD5 玩家力量至尊OC」
購入価格税込約68,000円
https://www.zotac.com/cn/product/graphics_card/%E7%B4%A2%E6%B3%B0-geforce%C2%AE-gtx1070-8gd5-%E7%8E%A9%E5%AE%B6%E5%8A%9B%E9%87%8F%E8%87%B3%E5%B0%8Aoc#overview

これまでゲームをあまりやらなかったので、グラフィックスカードも映ればいいと、GeForce GT 710を使っていました。ところが最近、同僚とゲームをやる機会が増えまして。貧弱なグラフィックス機能を改善すべく、どうせ買うならとGeForce GTX 1070でよさそうなモデルを物色していたんです。そこで見つけたのが「索泰 GeForce GTX1070-8GD5 玩家力量至尊OC」です。

ZOTACのグローバルサイトはもちろん、台湾サイトにも掲載されていない中国市場限定モデル。購入手続きが8月9日に完了。EMS(国際スピード郵便)により手元に届いたのが13日とスムーズだった
中国純正パッケージのZOTAC「索泰 GeForce GTX1070-8GD5 玩家力量至尊OC」。もちろんオール中国語の説明が記載されている

調べたところ中国市場限定のモデルで、もちろん国内では手に入りません。しかし、見れば見るほど欲しくなる。特にカード裏面に実装されたアクリルパネルとLED発光ギミックが気に入り、直輸入に挑戦したワケです。

外観デザインは国内流通品「ZOTAC GeForce GTX 1070 AMP Extreme」とほぼ同等。冷却システムは2重ファンブレード採用のEKOファンを3基備える「IceStorm」を採用する

購入には中国のウェブショッピング専門の代行業者を利用。カード自体の値段は日本円で約60,000円(3499元)。それに送料や税金、手数料が加算され、約68,000円で購入できました。

付属品はマニュアル、ドライバディスク、換装用バックプレートなど。マニュアルは広げるとやたらにデカイ

ボディサイズは国内で販売されている「ZOTAC GeForce GTX 1070 AMP Extreme」と同じだと思いますが、決定的に異なるのが基板裏面のデザイン。「AMP Extreme」ではメタル製バックプレートを備えていますが、中国版は透明アクリルプレートとメタル製バックプレートの2重構造になっています。ちなみにメタル製バックプレートは交換用として開口部が狭いタイプも付属していました。

基板裏面の様子。透明アクリルプレートの上にメタル製バックプレートが取り付けられている
アクリルプレート+バックプレートの厚みは約8mm
換装用バックプレート。標準装備のものより開口部が狭くLED発光を抑える効果がある

基本スペックですが、コアベースクロックが1,591MHz、ブーストクロックが1,784MHz、メモリクロックが8,058MHz。「AMP Extreme」と比べれば控えめですが、高負荷時には自動でブーストクロックが2,000MHzを越えていました。
 さらに注目したいのがオリジナル基板の電源回路。ご存知の通り「AMP Extreme」ではリファレンスの2倍にあたる8+2フェーズですが、中国版はなんと16+2フェーズという贅沢な仕様。なかなかこのクラスの電源回路を備えるグラフィックスカードにはお目にかかれません。

LEDは表面の3カ所、裏面のバックプレート部と個別にカラー指定が可能。アイドル時や負荷時といった温度と連動させることもできる。カラーは赤、黄色、黄緑、水色、青、紫、白の7色

さて、お気に入りのLEDについても紹介しておきましょう。国内版では「Spectra」という呼称のライティング機能ですが、中国版では「Z-ELVES」と呼ばれているようです。ユーティリティも中国専用のFirestormを使う必要があり、言語も中国語ですが使い勝手は問題ありません。漢字なので雰囲気でいけちゃいます。

ちなみにカード重量は約1.2kg。そのままでは危険なのでテグスで吊っているが、早急にVGAサポーターの導入が必要

最後に軽くテストした印象ですが、Furmarkを15分ほどまわしたところ温度は68℃でした(室温28℃)。なおアイドル時は48℃でファンは停止。いわゆるセミファンレス仕様になります。外観デザインに惹かれて購入したカードですが、さすがのパフォーマンス。見た目はもちろん性能にも大満足の1枚です。アスク(ZOTAC国内正規代理店)さんが日本市場でも取り扱ってくれると、皆さんにもオススメできるんですけどね。

RGB仕様のRazer製ゲーミングデバイスと相まって、なんだか大変なことになっているデスク周り。詳細は動画で

文: GDM編集部 Tawashi
ZOTAC International (MCO) Ltd.: http://www.zotac.com/
ツクモDOS/Vパソコン館: https://www.gdm.or.jp/shop/tsukumo-dosv/

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