【COMPUTEX】PowerColorでRadeon RX Vega 56 nanoを見てきた

2018.06.07 16:51 更新

2018.06.07 取材

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AMDが台北市内で行われたプレスカンファレンスで発表した「Radeon RX Vega 56 Nano」。省スペースPCに最適化された新製品は、TUL Corporation(本社:台湾)のPowerColorブランドより発売される事が決まっている。

見た目よりも重量がある170mmサイズの「Radeon RX Vega 56 nano」

6月6日に発表された、Radeon RX Vega 56 nano。スモールフォームファクタ向けのニューカマーは、PowerColorブランドより販売が確定している。現時点入荷日および想定売価亜未定との事だが、台北南港展覧館のTulプライベートルームにて実機に触れてきた。

vega7nm_1024x768b AMDのScott Herkelman氏が手にするPowerColor「RX VEGA 56 8GB HBM2-NANO Edition」

PowerColor「RX VEGA 56 8GB HBM2-NANO Edition」(型番:AXRX VEGA 56 NANO 8GBHBM2)は、奥行き170mmのショートサイズ基板に、2スロット占有デザインでシングルファン仕様のVGAクーラーを装着。コンパクトでありながら、大型ヒートシンクの搭載により、見た目以上に重量を感じる。

Vega56nano_1024x768a

スペックはビデオメモリに8GB HBM2を実装。GPUクロックは1,156MHz、メモリクロック800MHz(1.6Gbps)で、メモリインターフェイスは2,048bitとされる。

Vega56nano_1024x768c Vega56nano_1024x768d

なお外部インターフェイスはHDMIx1とDisplayPortx3で、8pin+6pinの補助電源コネクタを装備する。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 松枝 清顕
TUL(PowerColor): http://www.powercolor.com/
COMPUTEX TAIPEI 2018 記事一覧: http://www.gdm.or.jp/computex2018/

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