SanDisk、低容量でも高速な64層3D NAND採用SATA3.0 SSD「SanDisk Ultra 3D SSD」発売

2017.09.08 14:57 更新

2017.09.08 取材

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SSD

64層3D TLC NANDフラッシュを採用する、SanDiskブランドのSATA3.0(6Gbps)SSD「SanDisk Ultra 3D SSD」が発売開始。容量ラインナップは250GB、500GB、1TB、2TBの計4モデルで、フォームファクタは2.5インチに対応する。

最大2TBの大容量を実現したSATA3.0(6Gbps)SSD

SanDisk Ultra 3D SSD(9月8日発売)
SDSSDH3-250G-J25(250GB) 売価税込11,880円
SDSSDH3-500G-J25(500GB) 売価税込19,872円
SDSSDH3-1T00-J25(1TB) 売価税込36,828円
SDSSDH3-2T00-J25(2TB) 売価税込69,876円
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0802/217319

64層の3D TLC NANDフラッシュを採用する、SanDiskブランドの最新SATA3.0(6Gbps)SSD「SanDisk Ultra 3D SSD」シリーズが、本日9月8日より発売開始。64層3D NAND採用モデルは、先月Western Digitalから「WD Blue SSD」が登場しているが、安定性・信頼性に定評のあるSanDisk製ということで、人気モデルとなりそう。

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250GB~2TBまで計4モデルがラインナップされる「SanDisk Ultra 3D SSD」シリーズ

容量ラインナップは、250GB、500GB、1TB、2TBの4モデル展開で、転送速度は250GBモデルがシーケンシャル読込550MB/sec、書込525MB/sec、ランダム読込95,000 IOPS、書込81,000 IOPS、その他のモデルがそれぞれ560MB/sec、530MB/sec、95,000 IOPS、84,000 IOPSとされ、容量に関係なく高速なアクセスが可能。また消費電力も500GBまでが52mW、それ以上でも60mWと非常に少なく、ノートPCに搭載すればバッテリー寿命の延長効果も期待できる。

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耐衝撃性は1,500G@0.5msec、耐振動性は5gRMS、10-2,000Hz/4.9gRMS、7-800Hz、動作温度は0~70℃。外形寸法はW100.50×D7.00×H69.85mm。書込耐性は100TBW~500TBW、製品保証は3年間。なお取材時点で販売を確認したのはパソコンショップアークと、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店

文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
SanDiskブランド: https://www.sandisk.com/

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