「コレオシ」Vol.458 ~三月兎2号店~ビット・トレード・ワン「電流帰還アンプ」

2013.03.07 02:56 更新

2013.03.07 取材

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 ビット・トレード・ワンの電子工作キット最新作、「電流帰還アンプ」なるアイテムが三月兎2号店で絶賛発売中だ。そもそも聞きなれない“電流帰還”っていったい何のことなのか、早速原田さんに聞いてみよう。そうしよう。

  • 三月兎2号店 原田さん
Vol.458 三月兎2号店 原田さん
ビット・トレード・ワン「電流帰還アンプ」(型番:AD00026)
http://bit-trade-one.co.jp/BTOpicture/Products/008-DA/index.html
キット版売価税込5,980円/完成品売価税込7,980円

「さて本日は、楽しい楽しい電子工作キットの最新作『電流帰還アンプ』のご紹介ですよ。ビットレの社長さんが『変わったもの作ったよ!』と勢いよく持ち込んできた自信作です。それじゃあまず電流帰還っていったい何なのかっていう話から始めましょうかね。

電源帰還アンプとは?
スピーカのインピーダンスは再生する音によって絶えず変化しています。特に低音領域と高音領域でインピーダンスが上がり、通常のアンプでは低音不足/高音不足が出てしまいます。電流帰還アンプは、インピーダンスの変化に影響されず、全ての周波数で一定の出力を出すことができます。すなわち、低音不足/高音不足が生じず、原音を忠実に再現する事ができるのです。(製品ページ原文ママ)

・・・えー、お分かりいただけたでしょうか。正直私は組立専門で、あんまりオーディオには詳しくないんですよ。まぁ早い話がスピーカーのインピーダンスに左右されないので、電力が正確に伝わって高音と低音がしっかり出る、ということのようです。これ以上細かいことに興味がある方は、こちらの技術情報にも目を通しておくといいかもしれません。続きはWEBで!ってやつでしょうか。

何やらズルっぽい展開になってしまいましたが、純粋に組立キットとしてもスゴく楽しめるアイテムだと思います。定番ですが、同梱の物より余裕のあるコンデンサに交換してみたりとか、色んな遊び方がありますよね。もちろん『俺にハンダなんてムリ!』っていう方向けには完成品(7,980円)も用意してますからご安心を。店頭では自前のプレイヤーを繋げられるように展示デモもやってますんで、買う前にスマホや何かで試してみるといいと思いますよ。」

文: GDM編集部 絵踏 一
三月兎2号店: http://www.gdm.or.jp/shop/usagi-2/

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