2026.10.19 11:49 更新
2026.10.19 取材
ソニーから4年ぶりとなるウォークマンの新機種が発表。最上位モデル「NW-WM1ZM3」など3機種が11月27日に発売されることになった。e☆イヤホン秋葉原店本館では、早くも試聴のためのサンプルが入荷している。
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「NW-WM1ZM3」は、4年ぶりに登場したウォークマン最新機種のスーパーフラッグシップモデル。厳選された最高峰の音響パーツや高精度に削り出した高純度無酸素銅ボディなどを組み合わせた高級機で、同店における店頭価格は税込654,500円となっている。
純度約99.99%の総削り出し無酸素銅メインシャーシに加えて、リアにも金メッキを施した切削無酸素銅を採用。基板とリアシャーシを独立してメインシャーシに固定する構造になっているほか、金メッキ処理を施した固定用ビスを使用するなど、徹底した低抵抗化とグラウンドの安定化が図られている。
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また、大容量固体高分子コンデンサを2基に増強しつつ、デジタル・アナログブロックに独立配置することでノイズ干渉を低減。バッテリーからオーディオ回路への電源供給には、専用OFCケーブルによる電源直結を新たに採用、クリアで力強い音質を実現しているという。バランス出力のLCフィルターには4N無酸素銅を巻き線に使用した大型コイルを新たに搭載、解像感を高めつつ高域の伸びや音場の広がりも向上した。
そのほか、独自開発のフルデジタルアンプ「S-Master HX」に、新たに先読み型ノイズシェーパーを搭載。量子化ノイズを先読み計算して最適処理することで、急峻な音の立ち上がりにも追従し、迫力のある低音とクリアでスピード感のある音を再現するという。
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Android 16ベースのOSを搭載し、ストリーミングやダウンロードサービスも本体から直接利用可能。PCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換するDSDリマスタリングが、ストリーミングでも利用できるようになった。従来から大型化した5.5インチフルHDディスプレイを搭載、バッテリーライフは連続再生約35時間、ストリーミング時最大約31時間とされる。
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「NW-WM1AM3」は、上記と同じ「WM1」シリーズに属するハイエンドモデルで、同店における店頭価格は税込346,500円。総削り出しアルミメインシャーシと金メッキ無酸素銅リアシャーシを組み合わせるほか、基板とリアシャーシをメインシャーシへ直接固定する低抵抗設計が採用されている。
「NW-WM1ZM3」と同様に電源の強化やオーディオラインの最適化が施され、フルデジタルアンプ「S-Master HX」と先読み型ノイズシェーパー、5.5インチフルHDディスプレイなどを搭載。Android 16ベースのデバイスで、ダウンロードに加えてストリーミングにも対応している。
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「NW-ZX900」は、上位シリーズの技術やパーツを継承しつつ持ち運びやすさと高音質を両立した、「ZX」シリーズの新機種。同店における店頭価格は税込214,500円となっている。
新たに金メッキ無酸素銅リアシャーシを採用したほか、上位シリーズと共通の大容量高音質バッテリーを搭載。音楽信号の急激な変化でも安定した電圧供給が可能なほか、従来からバッテリー駆動時間が向上している。また、フルデジタルアンプ「S-Master HX」と先読み型ノイズシェーパー、5インチフルHDディスプレイなどを備えている。
文: 編集部 絵踏 一
e☆イヤホン秋葉原店本館: https://www.gdm.or.jp/shop/2024/1009/558258

