2段階に高さを調整できるフローティングモードにも対応

動画の視聴やWebサイトの閲覧、ゲーム、資料の作成、ペンデバイスを使ったお絵かきやメモなど、1台でさまざまな作業をこなすことができるiPadですが、平置きの状態だと使いにくいことがあります。そんな時におすすめなのが、Makuakeにてプロジェクトが進行中の「MOFTダイナミックフォリオ」です。

一見すると、よくあるカバー一体型のスタンドですが、折り紙のように折りたたむことで、縦置き・横置きや角度の調整ができるスグレモノ。ちなみに折り方は20種類以上用意され、iPadに加えて、スマートフォンのスタンドとしても使える「デュアルスクリーンモード」も搭載。スマートフォンでオンライン授業を見ながらメモを取ると行った使い方にも対応します。

さらにiPad本体を浮かせて使える「フローティングモード」をサポートしているのも大きな特徴。iPadを程よい高さに固定することで、首の負担を軽減できることからペンデバイスを使ったクリエイティブな作業や、長時間の映画視聴により集中できます。

製品ラインナップは第6/7世代iPad miniに対応する「MOFTダイナミックフォリオMini」、11インチiPad、iPad Pro、iPad Airに対応する「MOFTダイナミックフォリオ11インチ」、12.9/13インチiPad Pro、iPad Airに対応する「MOFTダイナミックフォリオ13インチ」の3モデルで、カラーはストーングレー×サファイアブルー、ジェットブラック、ミストブル×ミスティグレーの3色。なお製品の素材は、傷に強い独自開発のヴィーガンレザー「MOVAS」で、オプションとしてマグネットで固定するペンスロットも販売されています。

そんな「MOFTダイナミックフォリオ」ですが、Makuake特別価格として「MOFTダイナミックフォリオMini」は5％割引の税込5,680円、「MOFTダイナミックフォリオ11インチ」は
11％割引の税込6,980円、「MOFTダイナミックフォリオ13インチ」は10％割引の税込8,980円から購入することができます。なおいずれも製品は2025年6月末までに配送される予定です。

文： 編集部 池西 樹
Makuake： https://www.makuake.com/