キーボード・タッチパッド・エアマウスが合体したペンケース大のデバイスが近日発売

2018.12.07 11:00 更新

2018.12.07 取材

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コンパクトサイズに3つの機能を内蔵したミニキーボード「H1」のサンプルが東映無線ラジオデパート店に入荷している。価格は未定ながら、近日中に発売予定という。

ひっくり返すだけでエアマウスに切り替え。玄人向けバッテリー交換機能も

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携帯性も良好なミニキーボードの新顔が登場。近く発売予定で、店頭にそのサンプルが入荷している

ペンケースかリモコンかといったコンパクトサイズながら、複数の機能を搭載したマルチデバイスの新モデル。現在ショップで検証中とのことで、近日発売が開始される。

QWERTY配列の文字部分で構成されるミニキーボードは、両手でグリップして親指で入力する定番のスタイル。入力はタッチ式を採用、ボタンで切り替えることでタッチパッドとしても使用できる。

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裏側はリモコンチックな見た目のエアマウスになっている。キーボード・タッチパッド・マウスの3種操作デバイスが一体化しているというワケだ

一方で反対側はリモコンのようなデザイン。ジャイロセンサーを内蔵したエアマウスになっており、裏返すだけで自動的にキーボードからマウスに切り替わる仕組み。ボタンやスイッチなどによる切り替えは不要だ。

エアマウスは、カーソル操作や左右クリックのほか、テンキー、メディアコントロール、Page Up/Downなどを搭載。学習リモコン的に使えそうなIRボタンも実装されているが、こちらの用途は現時点で不明という。また、バックライトも内蔵されており、複数段階の輝度調整にも対応する。

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側面にはキーボードとタッチパッドの切り替えスイッチに加え、充電用のmicroUSBを備えている。接続には専用のレシーバーを使う仕様
H1_1024x768g 側面をスライドすると、バッテリーの格納スペースを発見。詳細は不明ながら、別途同等品を用意できればバッテリー交換が可能かも

接続インターフェイスは、ナノサイズの専用レシーバーを使用する2.4GHzワイヤレス。microUSBによる充電で動作、バッテリー(販売予定なし)の交換も可能なようだ。ショップによれば「おそらくは、かつてノキアの携帯電話に使われていたバッテリー」とのことで、同等品を見つけることができれば、交換用として使用できるかもしれない。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一
東映無線ラジオデパート店: http://www.gdm.or.jp/shop/toei-radio/

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