最新のCPUに対応。全高70mmのロープロクーラー、Noctua「NH-L12S」発売開始

2017.12.06 19:15 更新

2017.12.06 取材

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最新世代のCPUに対応するロープロファイル設計のトップフロー型CPUクーラー「NH-L12S」がNoctuaブランドから登場。販売ショップはオリオスペックで、価格は税抜7,580円だ。

ユニバーサルリテンション「SecuFirm2」で幅広いCPUに対応

NH-L12S 販売価格税抜7,580円(発売中)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2017/0921/236657
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冷却ファンは標準のボトム配置に加え、トップ配置にも対応。また25mm厚ファンへの換装も可能だ

全高を70mmに抑えた、ロープロファイル設計のトップフロー型CPUクーラー。Noctua独自のユニバーサルリテンション「SecuFirm2」を採用し、Coffee LakeやKaby Lake-X、Skylake-X、Ryzenシリーズなど最新CPUに対応する。

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受熱ベースにはφ6mm×4本のヒートパイプを搭載

以前詳細検証を行った「NH-L12」のバリエーションモデルで、冷却ファンは「NF-F12 PWM」(120mm/25mm厚)+「NF-B9 PWM」(92mm/25mm厚)のデュアルファン構成から、「NF-A12x15 PWM slim」(120mm/15mm厚)へと変更。冷却ファンの取り付け位置は標準状態のボトム配置と、トップ配置を切り替えることができる。

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ユニバーサルリテンション「SecuFirm2」を採用し、Socket TR4を除く現行ほぼ全てのプラットフォームに対応

冷却ファンのスペックは、回転数が450±20%~1,850rpm±10%、風量最大94.2m3/h、ノイズレベルは最大23.9dBAで、付属の「L.N.A」(Low Noise Adaptor)を使うとそれぞれ1,400rpm、70.8m3/h、16.8dBAの静音動作が可能。消費電力は1.56W、電圧は12Vで、MTTFは150,000時間以上に設定されている。

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「L.N.A」(Low Noise Adaptor)で、ファンの回転数は2段階に調整できる

外形寸法W128×D146×H70mm、重量520g。対応プラットフォームは、Intel LGA2066/2011(v3)/1156/1155/1151/1150、AMD Socket AM2/AM2+/AM3/AM3+/AM4/FM1/FM2/FM2+。なお対応TDPおよびCPUについてはこちらのサイトに詳しいので合わせて参照頂きたい。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi/池西 樹
Noctua: http://www.noctua.at/

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