ASRockファン待望のハイエンドマザー「Z270 Taichi」「Z270 Professional Gaming i7」発売

2017.02.17 11:53 更新

2017.02.17 取材

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 ASRockから、Intel Z270チップを搭載するハイエンドマザーボード「Z270 Taichi」および「Fatal1ty Z270 Professional Gaming i7」が登場。本日17日(金)より販売がスタートした。秋葉原の複数ショップに入荷した2モデルをチェックしておこう。

ASRockファン待望のKaby Lake対応ハイエンドモデル

「Z270 Taichi」 売価税込34,970円
「Fatal1ty Z270 Professional Gaming i7」 売価税込39,938円

http://www.gdm.or.jp/review/2017/0217/194952
http://www.gdm.or.jp/crew/2017/0109/192056

エルミタ的速攻撮って出しレビュー公開済みの「Taichi」シリーズ最新モデル「Z270 Taichi」。完成度の高さとコストパフォーマンスから話題を呼んだ「X99 Taichi」のKaby Lake版で、発売を心待ちにしていたASRockファンも多いことだろう。

ASRockを代表するシリーズの新作とあって、ファーストロットの在庫は潤沢。販売店の発注数はいずれも強気だ。

販売価格については最近の為替相場の影響から、予想より「やや高い」という声も聞かれたが、「Ultra M.2」を3スロット揃える他、USB3.1 Gen.2、Intel製デュアルギガビットLANを備えるなど、そこはハイエンド仕様。多数あるKaby Lake対応マザーボードの中でも注目の1枚だ。なお詳細についてはレビューを是非ご一読頂きたい。

「Fatal1ty Z270 Professional Gaming i7」は、Intel Z270チップ搭載のゲーマー向けハイエンドモデル。ちなみにASRockのZ270チップ搭載マザーボードのうち、このモデルよりも上位になるのは近日発売予定の「Z270 SuperCarrier」(予価税込約54,000円)のみとなる。

特徴は、Aquantia製5ギガビットLANとIntel製デュアルギガビットLAN、3基のUltra M.2スロット、SATA Expressなど。電源回路には、「Z270 Taichi」 と同様、ASRock厳選の高品質コンポーネントで固められたデジタル制御の12フェーズ回路を採用する。

主なスペックはメモリスロットがDDR4-3733+×4(最大64GB)、ストレージはSATA3.0(6Gbps)×10、SATA Express×2、M.2×3で、拡張スロットはPCI-Express3.0(x16)×4、PCI-Express3.0(x1)×1、M.2(Wi-Fiモジュール用)×1を搭載。

ネットワークはAquantia製5ギガビットLANとIntel製デュアルギガビットLAN(Intel I219-V/I211-AT)、IEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0に対応する。

帯域幅32Gbpsの「Ultra M.2」を3スロット備え、次世代ストレージ「Intel Optane Memory」やRAID構築に対応 ネットワーク機能は左からIntel I211AT、Intel I219V、Aquantia製5ギガビットLAN(赤いポート)

いずれのモデルも、パソコンショップアークドスパラ パーツ館ソフマップリユース総合館、パソコン工房秋葉原BUYMORE店ツクモパソコン本店ツクモDOS/Vパソコン館TSUKUMO eX.で販売中だ。

文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
ASRock Incorporation: http://www.asrock.com/

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