GeForce GTX 980 Tiの本命。初のオリジナルクーラー採用モデルがGIGABYTEから発売開始

2015.06.11 18:21 更新

2015.06.11 取材

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 6月1日に解禁されたNVIDIAのハイエンドGPU GeForce GTX 980 Ti初のオリジナルクーラー採用モデル「GeForce GTX 980 Ti Gaming G1」(型番:GV-N98TG1 GAMING-6GD)の発売が、GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)から開始された。

選別チップ採用の強オーバークロック版GeForce GTX 980 Ti

GeForce GTX 980 Ti Gaming G1(型番:GV-N98TG1 GAMING-6GD)
販売価格税込113,940円~126,144円(発売中)
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/0608/118665
心待ちにしていた人も多いであろう、オリジナルクーラー版GeForce GTX 980 Tiが登場。第1弾は「WINDFORCE 3X」を搭載するGIGABYTE「GeForce GTX 980 Ti Gaming G1」(型番:GV-N98TG1 GAMING-6GD)

「COMPUTEX TAIPEI 2015」のブースレポートにて一報をお届けした、オリジナルクーラー搭載GeForce GTX 980 Tiグラフィックスカード「GeForce GTX 980 Ti Gaming G1」(型番:GV-N98TG1 GAMING-6GD)の発売が、予定より早く本日11日(木)より開始された。

「COMPUTEX TAIPEI 2015」にてお披露目されたモデルが早くもアキバに登場。GPUクーラーはTDP600Wまで対応しており、オーバークロックによる更なるパフォーマンス向上も期待できる

GPUクーラーには8mm×5本/6mm×1本のヒートパイプと、3連ファンを搭載する600W版「WINDFORCE 3X」を実装。さらにGPUチップには「GPU Gauntlet Sorting」仕様の選別チップを採用することで、リファレンスを遥かに超える高クロックでの安定動作を可能にしている。

選別チップを強力に冷却することで、定格を遥かに超える高クロック動作を実現

コアクロックはOC GURU IIによる切り替えが可能で、OCモード時がベースクロック1,190MHz(リファレンス1,000MHz)、ブーストクロック1,291MHz(同1,075MHz)、Gamingモード時がそれぞれ1,152MHz、1,241MHz。メモリクロックは7,010MHz、メモリバス幅384bitで、GDDR5 6GBのビデオメモリを搭載する。

出力インターフェイスは、DualLink DVI-I×1、DVI-D×1、HDMI×1、DisplayPort×3の6系統。クーラーのロゴには7色に光るLEDギミックが搭載され、低負荷時にはファンの回転を停止するセミファンレス仕様。さらに背面部にはメタル製の大型バックプレートが実装される。

低負荷時にはファンの回転が停止する「セミファンレス駆動」に対応。またクーラーの「WINDFORCEロゴ」はLEDによって7色に発光するギミックを備える

なお取材時点で販売を確認したのは、パソコンショップアーク(売切)、ドスパラ パーツ館BUY MORE秋葉原本店ツクモパソコン本店TSUKUMO eX.ツクモDOS/Vパソコン館。価格はいずれも税込113,940円で在庫は少量。またソフマップリユース総合館(予価税込126,144円)でも入荷が予定されている。

文: GDM編集部 Tawashi/GDM編集部 池西 樹
GIGABYTE TECHNOLOGY: http://www.gigabyte.jp/

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