サイズオリジナルCPUクーラー「虎徹」のサンプル版がアキバでお目見え

2013.09.16 02:16 更新

2013.09.16 取材

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 株式会社サイズ(本社:千葉県市川市)の次期オリジナルCPUクーラー「虎徹」(型番:SCKTT-1000)のサンプル版がアキバに登場した。発売は10月中旬。想定売価は3,000円台中盤というコストパフォーマンスにも優れたモデルだ。

サイズオリジナルCPUクーラーの定番モデルとなりそうな「虎徹」

「虎徹」(型番:SCKTT-1000) 市場想定売価税込3,480円(10月16日発売)
http://www.scythe.co.jp/

COMPUTEX 2013で第一報をお伝えしたサイズブランドのCPUクーラー「虎徹」が、いよいよ市場へ投入される。10月の発売を前にTSUKUMO eX.では早くもサンプル版が入荷。近日スタッフによるデモも行われる予定だ。

本体を見てみよう。ヒートシンクはメモリのヒートスプレッダと物理的干渉を回避した、ナロータイプフィン設計を採用。全高も160mmで、幅200mmクラスの一般的なミドルタワーPCケースであれば、ほぼ問題なく搭載可能だ。なお、外形寸法は、W130×D58×H160mm(ヒートシンクのみ)、重量は480g。

お馴染みの「立体多重エアフロー透過構造」(M.A.P.S.)のアルミニウム放熱フィンはφ6mmヒートパイプを4本を装備。組み合わされる冷却ファンは、小軸&スリット入りブレード採用のサイズオリジナル「隼120」(120×120×25mm)PWMモデルで、スペックは400±200rpm~1,400rpm±10%、5.3~28.0dBA、20.7~79.0CFMのワイドレンジタイプとなる。

そのほか、対応ソケットは、Intel LGA775/1150/1155/1156/1366/2011、AMD Socket AM2/AM2+/AM3/AM3+/FM1/FM2のユニバーサル仕様。リテンションはヒートシンクベース部にメタルバーを渡す、オリジナルのブリッジ式「超高精度搭載構造」(H.P.M.S.)を採用している。

CPUクーラー市場では、3,000円台中盤というライバル製品が多い普及価格帯でのイニシアチブを握るべく、満を持しての登場となりそうだ。

文: GDM編集部 Tawashi
株式会社サイズ: http://www.scythe.co.jp/
TSUKUMO eX.: http://www.gdm.or.jp/shop/tsukumoex/

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