エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1664
2026.05.19 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
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ASRock「X870E Challenger WiFi White」 市場想定売価税込59,800円(2026年4月17日発売) 製品情報(ASRock) |
今回の主役は、2026年4月から国内発売が開始されたオールホワイトカラーのSocket AM5向けゲーミングマザーボードASRock「X870E Challenger WiFi White」だ。
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コストパフォーマンスに優れるゲーマー向けミドルレンジに位置付けられる「Challenger」シリーズに属する製品で、LEDを敢えて省略した“光らないマザーボード”という製品コンセプトや、基板(PCB)だけでなく、ヒートシンクや各種スロット、さらにはアンテナに至るまで同一カラーで統一されたデザインはこれまで通り継承されている。
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| ASRockのマザーボードラインナップではちょうど中間に位置付けられる「Challenger」シリーズ |
一方でスペックを確認すると、電源回路は110A SPSによる合計23フェーズ構成で、基板には2オンス銅箔を備えた低損失な「サーバーグレード8層PCB」を採用する豪華な構成。インターフェイスも帯域幅40GbpsのUSB4ポートや、5ギガビット有線LANとWi-Fi 7の高速なネットワーク機能など、ハイエンドモデルと比較しても遜色のない仕上がりだ。さらにこれから登場する予定の次世代CPUにも対応できるよう、64MBの大容量BIOS ROMを搭載している。
もちろんグラフィックスカード向けの拡張スロットやM.2スロットは、いずれも高速なPCI Express 5.0に対応している。加えて、M.2スロットには基板に熱を逃がす「M.2 Bottom Heatsink」とツールレス設計の「Toolless Multi-Layer M.2 Heatsink」を搭載し、サーマルスロットリングによる速度低下を抑えている。
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本体と同じホワイトを基調に、製品画像がデザインされたパッケージ。背面には主要な機能やスペックが記載されている |
またゲーマー向けの機能として、キーボード・マウスそれぞれに独立したコントローラを用意することで、8Kポーリングレートの高速デバイスの性能を引き出すことができる「Lightning Gaming ポート」や、+12Vレールから変換することで電圧降下が少ない5V電源を供給できる「Ultra USB Power」、接続するデバイスに関係なく高音質なサウンド再生を可能にする「Nahimic Audio」などを備える。
なおカラーバリエーションとしてオールブラックカラーの「X870E Challenger WiFi」もラインナップする。
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ASRock「X870E Challenger WiFi」 市場想定売価税込57,800円(2026年4月17日発売) 製品情報(ASRock) |
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