エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1693
2026.09.19 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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「arkhive Creator Limited CL-A9G59R FE」の構成パーツやそれらの仕様を理解したところで、ここからは実際に電源を入れての実動インプレッションに移っていく。スペックをおさらいしておくと、CPUは水冷仕様のRyzen 9 9950X3D2、グラフィックスカードはNVIDIA純正のGeForce RTX 5090搭載モデル「GeForce RTX 5090 Founders Edition」、メモリは5,600MT/sに設定された64GB(32GB×2)が実装されていた。
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| CPUはデュアル3D V-Cacheを採用する16コア/32スレッド構成のRyzen 9 9950X3D2を搭載。メモリはDDR5-5,600MT/s動作の64GBが認識されている | |
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| シングルスレッド処理時は最大5.6GHz、マルチスレッド処理時は5.2GHz前後で動作していた | |
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| グラフィックスカードはNVIDIA「GeForce RTX 5090 Founders Edition」を搭載。公称ブーストクロックは2,407MHzだが、今回の計測ではGPU Boostにより最大2,917MHzまでクロックが上昇していた | |
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| 「CORSAIR iCUE」を使用することで、冷却ファンや水冷ユニットのライティングを自由にカスタマイズ可能。コンセプトに合わせたイルミネーションが手軽に楽しめる | |
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最初はCPUの純粋なパフォーマンスを確認できる、CINEBENCH系のレンダリングベンチマークテストから始めよう。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」「Cinebench 2026」の新旧5種をすべて実行し、Ryzen 9 9950X3D2の実力を確かめてみることにした。
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Ryzen 9 9950X3D2の詳細検証時と比べても遜色ない、圧倒的なスコアをマーク。360mmラジエーターのオールインワン型水冷ユニットを備える「arkhive Creator Limited CL-A9G59R FE」は、十分にRyzen 9 9950X3D2のパフォーマンスを引き出せているようだ。
またこの結果は、シングルコア・マルチコアともにRyzen 9 9950X3DやRyzen 9 9950Xといった従来モデルを上回る優秀なもの。Intel Core Ultra 7 270K Plus検証時との比較でも優れており、現行のコンシューマ向けCPUとしてトップクラスの性能を発揮している。

