エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1693
2026.09.19 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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ここからは定番3Dベンチマークソフトの3DMarkを使用し、グラフィックス面のパフォーマンスを検証していく。まずはDirectX 12 Ultimateに対応する「Speed Way」の結果から見ていこう。
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Speed Wayはフレームレートがそのままスコア化されるテストのため、ベンチマーク中は141.28fpsで動作していたことを示している。レイトレーシングや可変レートシェーディング、メッシュシェーダー、サンプラーフィードバックといった最新技術を用いた重量級のテストとしては、かなり優秀なスコアだ。一般的なゲームの快適ラインである60fpsもダブルスコア以上でクリアしており、同クラスの重量級タイトルでも最高の快適さでプレイできるだろう。
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引き続き3DMarkから、今度はDirectX 12(DirectX 12 Feature Level 12)に対応する「Steel Nomad」を実行した。4K解像度で描画されるほか、Speed Wayとは異なりレイトレーシングを使用しないことから、最新環境におけるラスタライズ性能を効果的に検証できる。
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こちらもフレームレートがスコア化されるテストであり、ベンチマーク中は141.78fpsで動作していたということ。重い負荷でなおかつ4Kで描画されるテストながら、それを感じさせない滑らかさだ。さすがはGeForce RTX 5090搭載マシンと言ったところで、重量級タイトルの4K設定でもeスポーツ系タイトル並の快適さでプレイできる。
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次はいまだ少なくないタイトルで採用されている、DirectX 11環境でのパフォーマンスを3DMarkの「Fire Strike」でチェックしよう。テストプリセットはフルHD環境の「Fire Strike」、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」、4K解像度の「Fire Strike Ultra」をすべて実行した。
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どのプリセットでも圧倒的なスコアをマーク。テスト中のフレームレートをチェックすると、フルHDのFire Strikeではなんと約410fps、WQHDのFire Strike Extremeでは約320fps、4KのFire Strike Ultraでも約190fpsに達していた。DirectX 11環境の高負荷設定でも、解像度を選ばず快適なゲームプレイが可能なようだ。
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3DMarkの最後は、DirectX Raytracing向けテストの「Port Royal」を動作させ、「arkhive Creator Limited CL-A9G59R FE」のレイトレーシング性能を検証する。
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主に影や反射の処理にレイトレーシングを利用したテストで、負荷の高さはかなりのもの。レイトレーシング未使用時に比べてフレームレートは大幅に低下するものだが、それでもベンチマーク中は174.38fpsという滑らかさで動作していた。実際のゲームに置き換えた場合でも、快適なプレイが可能であろうことは疑いない。超解像技術のDLSSも合わせて利用できるタイトルであれば、さらなる高フレームレート動作も見込める。

