エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1656
2026.04.22 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
|
ここからは定番3Dベンチマーク「3DMark」の結果を確認していこう。まずはAPIにDirectX 12 Ultimateを使用する重量級テスト「Speed Way」からだ。
|
テスト項目が「Graphics test」しかなく、グラフィックスカードの影響が極めて大きいことから、いずれのCPUでもスコアに差は出なかった。
|
APIにDirectX 12を使用したクロスプラットフォーム対応の重量級テスト「Steel Nomad」の結果を確認していこう。
|
「Speed Way」と同じく「Steel Nomad」にも「Graphics test」の項目しか無いため、今回使用したCPUならいずれもボトルネックは発生しておらず、スコアに有意な差は出なかった。
|
続いてAPIにDirectX 12を使用するラスタライズテスト「Time Spy」のスコアを確認していこう。プリセットには「Time Spy」と「Time Spy Extreme」の両方を使用している。
|
4K解像度の「Time Spy Extreme」では、Ryzen 9 9950X3D2 Dual Editionが他の2モデルに比べて、CPU Scoreで約6%、総合スコアも約2%上回る結果になった。さらにWQHD解像度の「Time Spy」では、CPU Scoreで約25%、総合スコアでも約5%上回り、「Time Spy」系のCPUテストと大容量キャッシュの相性が良いことがわかる。
|
APIにDirect X11を使用する「Fire Strike」のスコアもチェックしていこう。こちらも「Fire Strike」「Fire Strike Extreme」「Fire Strike Ultra」の3種類のプリセットを使用した。
|
「Fire Strike」系のベンチマークでは、いずれの解像度でも目立った差はなく、今回使用したCPUであればどれを選択してもパフォーマンスに大きな違いは出ないだろう。
