エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1692
2026.09.16 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
データサイズによる違いを段階的に把握できる「ATTO Disk Benchmark 5.00.2」でもシーケンシャルアクセス性能をチェックしておこう。
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| 「ATTO Disk Benchmark 5.00.2」結果 |
シーケンシャル読込は最大7.36GB/s、書込は最大6.19GB/sで、いずれもほぼ公称値に準ずる結果になった。データサイズによる違いも512B~512KiBまではきれいな階段状で、それ以降は大きなブレもなく安定した転送速度が期待できる。
「PCMark 10:Full System Drive Benchmark」を使い、実際のアプリケーション環境を想定した転送速度をチェックしていこう。
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| 「PCMark 10:Full System Drive Benchmark」結果 |
PCI Express 4.0(x4)対応SSDではBandwidthが400MB/s前後、Average access timeは60μs前後のものが多い中、「CRAS C925G」ではBandwidthが457.95MB/s、Average access timeは57μsと良好な結果を示した。総合スコアも3000に迫る2902を記録しており、PCI Express 4.0(x4)対応SSDのハイエンドモデルと遜色ない性能を発揮する。
「3DMark」に実装されている「Storage Benchmark」を使って、ゲーム環境における転送速度も確認していこう。
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| 「3DMark:Storage Benchmark」結果 |
PCI Express 4.0(x4)対応SSDではスコア2,500前後でもかなり良好とされる中、「CRAS C925G」は総合スコア2,883を記録した。「PCMark 10:Full System Drive Benchmark」と同様にハイエンドモデルに匹敵する優れた結果を示しており、ゲーム用途においても十分な性能を備えていることが確認できた。

