エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1692
2026.09.16 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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ここからはKLEVV「CRAS C925G」を実際にPCに組み込み、気になるパフォーマンスをチェックしていこう。今回はCPUがボトルネックにならないようRyzen 9000シリーズのフラッグシップRyzen 9 9950X3D2 Dual Editionを採用したハイエンドPCを用意した。また、ベンチマークソフトは定番の「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247」「CrystalDiskMark 9.0.3」「ATTO Disk Benchmark 5.00.2」「PCMark 10」「3DMark」のほか、ゲームのロード時間を確認できる「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」「Forspoken」を使用して計測を行った。
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| バスインターフェイスはPCI Express 4.0(x4)で、NVM Express 2.0規格に準拠する |
まずは「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247」を使い、基本的なパフォーマンスと圧縮率の影響を確認していこう。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:総合ベンチマーク」結果 |
シーケンシャル・ランダムとも公称値に比べるとスコアが低めに出るベンチマークだが、シーケンシャル読込約6,000MB/s、書込約5,500MB/s、総合スコアは8,852で、PCI Express 4.0(x4)対応のハイエンドモデルに匹敵するパフォーマンスを発揮している。PlayStation 5が推奨している5,500MB/s以上のシーケンシャル読込性能も余裕を持ってクリアしており、増設用のSSDとしても活用できるだろう。
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| 「AS SSD Benchmark 2.0.7316.34247:Compression-Benchmark」結果 |
また圧縮率の影響をテストする「Compression-Benchmark」の結果を確認すると、読込・書込ともすべての領域でほぼ安定している。このことから「CRAS C925G」に実装されているMaxio「MAP1602」は圧縮率の影響のないコントローラのようだ。

