エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1683
2026.08.06 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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ここからは実際のゲームに近い環境で「GK2-995X3D858」のパフォーマンスをチェックするため、ゲーム系ベンチマークやゲームプレイを通じた検証を進めていく。まず最初に実行するのは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」の公式ベンチマークテストだ。グラフィックス設定は“最高品質”で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)/2,560×1,440ドット(WQHD)/3,840×2,160ドット(4K)の3パターンに設定している。
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“非常に快適”にプレイできるとされるスコアは15,000だが、4Kを含むすべての解像度で問題なくクリア。最も高画質な設定を適用しても、解像度を選ばず文字通り非常に快適なプレイが可能だ。ベンチマーク中の平均フレームレートは4Kですら120fpsに迫るハイレベルなもので、ゲーミングディスプレイの性能を引き出した滑らかなプレイが楽しめるだろう。
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次はバトルロイヤル形式の人気FPSである「Apex Legends」をプレイし、その際の平均フレームレートを計測する。グラフィックス設定は可能な限り高品質に設定しつつ、標準のフレームレート制限は解除。解像度は先ほどと同じくフルHD/WQHD/4Kの3パターンに設定した。
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フルHDとWQHDはほぼ平均300fpsをマークしており、ゲーム上のフレームレート上限に引っかかっている状態。つまりゲーム仕様において、まさにこれ以上ない快適さでプレイが可能というわけだ。さらに4Kでも平均220fpsを上回ってることから、260Hz~300Hzクラスのゲーミングディスプレイも活かせる。
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次は重量級のタイトルである、アクションRPGゲーム「黒神話:悟空」のベンチマークツールを実行する。画質レベルを「最高」、サンプリング解像度を「50」、スーパー解像度は「DLSS」、フレーム生成およびフルレイトレーシングを「ON」、フルレイトレーシングレベルは「超高」に設定し、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3パターンで検証を行った。
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すべての処理にレイトレーシングを用いる設定だが、最も負荷の高い4Kでも平均フレームレートが110fpsを上回るなど、解像度を選ばず快適プレイが楽しめる水準。DLSSのフレーム生成がしっかり機能していることが窺える。レイトレーシングの映像美を高解像度で堪能できる、144~165Hzクラスの4Kディスプレイと組み合わせたいところだ。
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ゲーム系検証のシメとして、先ほど同様に重量級タイトルのオープンワールド型アクションRPG「サイバーパンク2077:仮初めの自由」を動作させる。検証にはゲーム内ベンチマークを使用し、クイックプリセットは「レイトレーシング:オーバードライブ」、解像度スケーリングは「DLSS Super Resolution」、DLSS品質は「バランス」、DLSS Multi Frame Generationは「4X」に設定。解像度はこれまで同様にフルHD/WQHD/4Kの3パターンで実行した。
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レイトレーシングをフル活用したかなりの高負荷セッティングながら、フルHDでは平均フレームレートが360fpsオーバー。WQHDでは平均約260fps、4Kでも平均160fpsに迫るなど、滑らかな描画が可能だった。どの解像度でも最高速レベルのゲーミングディスプレイが活きるパフォーマンスで、GeForce RTX 5080のパワーとフレーム生成込みのDLSS効果が十分に発揮された結果だ。

