エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1666
2026.05.27 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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ここまで「GIGABYTE OWL」と「GIGABYTE SWAN」を構成する各種パーツをチェックしてきた。ここからは、いよいよベンチマークテストやゲームを用いた実動インプレッションに移っていこう。なおスペックをおさらいしておくと、CPUは8コア/16スレッドのRyzen 7 5700Xで、メモリはDDR4-3200 32GBを実装。グラフィックスカードは、「GIGABYTE OWL」がRadeon RX 9060 XT、「GIGABYTE SWAN」はGeForce RTX 5060 Tiを搭載している。
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| CPUは2台とも共通でRyzen 7 5700Xを搭載。メモリも3,200MHz動作の32GBが認識されている | |
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| シングルスレッド処理時は最大約4.6GHz、マルチスレッド処理時には約4.2GHz程度で動作していた | |
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| 「GIGABYTE OWL」が搭載するのはRadeon RX 9060 XTグラフィックスカードで、ベンチマーク中は最大3,336MHzで動作していた | |
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| 「GIGABYTE SWAN」はGeForce RTX 5060 Tiを搭載。フルロード時は最大2,790MHzまでクロックが上昇していた | |
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| ストレージはPCI Express 4.0(x4)に対応するCFD「CSSD-M2RF72LT500GB」を搭載。シーケンシャル読込約6,400MB/s、同書込約5,400MB/s程度で動作していた | |
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| PCケースにはARGBファンが合計4基搭載されており、ソフトウェアやLEDボタンの操作でライティングをカスタマイズできる | |
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まずは手始めに、CINEBENCH系のレンダリングベンチマークでCPUの純粋なパフォーマンスを検証しよう。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」の4種類を実行した。
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「GIGABYTE OWL」と「GIGABYTE SWAN」はともにRyzen 7 5700Xを搭載しているため、基本的にスコアの違いは誤差の範囲内だ。いずれも最新のミドルレンジCPUにはやや及ばないものの、8コアCPUとあってマルチコア性能はまずまずのパフォーマンスを見せている。ゲームへの影響が大きいシングルコア性能についても、GeForce RTX 5060 TiやRadeon RX 9060 XTとの組み合わせであれば、それほど足を引っ張る要素にはならないだろう。
ちなみに冷却機構として純正の空冷クーラーを搭載しているわけだが、360mmラジエーター水冷を使用していた該当CPUの詳細レビュー時と比べても、まったく遜色のないスコアをマーク。十分にCPUの性能を引き出せているようだ。
