エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1593
2025.10.03 更新
文:撮影・藤田 忠
「MasterLiquid Atmos II」シリーズのトピックとなるウォータブロックの交換式トップカバー。付属するメタリックデザインのベーシックカバー2種類とカバー類を装着しないインフィニティミラーを加え、4種類のスタイルから自由に選択ができる。なお、「LCD」と「Pixel LED」モデルは、USB Type-C-USB2.0ヘッダーピンケーブルでマザーボードと接続を行う。
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| 2.1インチ、480×480pxのLCDを内蔵する「LCD」モデルのトップカバー |
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| 556pxのピクセルLEDを内蔵する「Pixel LED」モデルのトップカバー |
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| 両モデルのトップカバーにはUSB Type-Cポートを備え、付属ケーブルでマザーボードと接続する |
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| 450~4,500rpm±10%の4ピンPWM制御ファンを内蔵する「VRMファン」のトップカバー。最大風量は9.3CFM |
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| ベース部からはウォーターブロック内蔵のアドレサブルRGB LEDが透過する仕組み |
取り回しの際に重要なウォーターチューブ。素材はメッシュ仕様で、長さは360mmラジエーターモデルで400mm。片側のウォータチューブのスリーブ内には、ウォータブロックから制御ケーブルが配線されているが、適度な柔軟性によりスムーズに取り回しができる。
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| ウォータチューブの長さは400mm。太さは実測13~14mmだった | |
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ラジエーター部分もじっくり見てみよう。充填されている冷却液の流路は12本で、流路間にはアルミニウム製コルゲートフィンを実装。表記上は360mmサイズだが、全長は実測で約394mmだった。360mmラジエーターを採用するオールインワン型水冷ユニットとしては標準的なサイズだが、購入前にPCケースのクリアランスは確認しておこう。
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| ラジエーター幅は、120mmファンとほぼ同じ119.2mmだが、全長は394mm |
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| 12本の流路の間にはアルミニウム製のコルゲートフィンが詰まっており、効率良く冷却液を冷却する仕組み。フィンは簡単な衝撃で曲がってしまうので、取り扱いには注意したい |
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出荷時よりラジエーターに搭載されている冷却ファンは、連結フレームで美しく発光する「SickleFlow Edge ARGB」。ウォータブロックと同時にマザーボード側のソフトウェアでライティング制御ができる。
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| ファン間にある三角の部分も発光する |
大型ファンブレードは半透明で、それを囲むようにフレーム部にはARGB LEDを搭載。ブレードの枚数は7枚で、風量は最大190CFM、軸受は耐久性に優れる「LDB」(Loop Dynamic Bearing)が採用され、専用コネクタ採用ケーブル1本で制御できる。
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| 両端のフレーム側面には専用コネクタを装備。ケーブル1本で連結され、マザーボードと接続できる |
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| 3基の120mmファンをひとつのフレームに集約。両端4本のネジでラジエーターに固定されていた |
ここでは「MasterLiquid 360 Atmos II」の付属品を紹介していこう。各々はパーツ名が記された袋に小分けに収納されており、使うネジなどを簡単に見つけることができる。なお、借り受けた評価機は使用品のためか、グリスとウォータケーブルクリップ(×2)が欠品していた。
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| Intelバックプレート×1。メタル素材でウォータブロックをしっかりと支える | LGA1851/1700用スタンドオフ(LGA1851/1700 Screw)×4 |
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| LGA1200/115x用スタンドオフ(LGA1200/115x Screw)×4 | Intel/AMDウォータブロック固定ナット(Thumbscrew Caps)×4 |
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| LGA1851用オフセットマウントブラケット×2 | AMD Socket AM4/AM5用リテンション×2 |
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| AMD用ブラケット固定ネジ(Thumbscrew Caps)×4 | ラジエーターケース固定用ネジ(Chassis Screw)×12 |
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| LED4ピン/3ピンコネクタ抜け防止カバー×1 | ウォータブロック、ファン接続ケーブル×1 |
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| 「LCD」、「Pixel LED」モデル接続用USB Type-C-USB2.0ヘッダーピンコネクタケーブル | マニュアルのリンク先QRコードが記されたカード |
