ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年9月22日 11:45

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1694

これで全てが分かる。Cooler Master「HAF II 500」徹底解説

sponsored

2026.09.22 更新

文:撮影・編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
Cooler Master PCケース フルタワー

ドライブベイレイアウト(1):横置き(North-South Drive Orientation)

  • 搭載可能数:2.5インチSSD x6台(最大)または3.5インチHDD x3台(最大)

次にストレージの収納力をチェックしてみよう。ドライブ収納スペースはPSUシュラウド内部の前方に設けられ、底面には合計3つのドライブケージが装備されている。出荷時は、PCケース本体に対して横向きに配置する「North-South Drive Orientation」で、「Airflow Divider」直下に1つ、その後方に上下2段で重ねたドライブケージが配置されている。

各ドライブケージは、底面の切り欠きに差し込んでスライドさせ、ハンドスクリュー1本で固定する仕組み。工具を使わず簡単に着脱でき、設置方向の変更も容易に行える。

Cooler Master「HAF II 500」

スチール製の各ドライブケージには、2.5インチSSDを上下に計2台固定できるブラケットを装備。ブラケットを取り外すことで3.5インチHDDを1台搭載できるが、SSDとの同時使用には対応しない排他仕様となる。したがって、ストレージの最大搭載数は3.5インチHDDなら3台、2.5インチSSDなら6台。もちろん、両者を組み合わせて使用することも可能だ。

Cooler Master「HAF II 500」 Cooler Master「HAF II 500」
スチール製ドライブケージは合計3つで構成。最大4通りのパターンで組み合わせることができる
Cooler Master「HAF II 500」 Cooler Master「HAF II 500」
2.5インチSSDを上下に計2台固定できるブラケットは、左右各2本のネジで固定。これを取り外すと3.5インチHDDが1台固定できる
Cooler Master「HAF II 500」
スタックした2つのドライブケージに3.5インチHDDを2台搭載した状態。固定には両側面から付属の「#6-32*4mm screw」でネジ留めを行う
Cooler Master「HAF II 500」
前寄りに2.5インチSSDを2台、後寄りに3.5インチHDDを2台搭載した状態

なお、横置きスタイル「North-South Drive Orientation」で運用する場合は、電源ユニットの有効スペースが奥行き150mmまでとされている。

ドライブベイレイアウト(2):縦置き(East-West Drive Orientation)

  • 搭載可能数:2.5インチSSD x4台(最大)または3.5インチHDD x2台(最大)

ドライブケージ2台をPCケースに対して縦向きに並べる「East-West Drive Orientation」で運用することもできる。「Airflow Divider」の下に収めるレイアウトで、各ケージには3.5インチHDD ×1台、または2.5インチSSD ×2台を搭載可能。ストレージの収納力は、3.5インチHDDが最大2台、2.5インチSSDが最大4台となる。

Cooler Master「HAF II 500」
縦置きスタイル(East-West Drive Orientation)

このレイアウトでは、出荷時に装備されているドライブケージのうち1台が使用できなくなる。その一方で、電源ユニットの搭載スペースを奥行き210mmまで拡大できるのがメリットだ。ストレージ収納力とのトレードオフになるものの、奥行き150mmを超える大型電源ユニットを使用する場合には、有力な選択肢となるだろう。

Cooler Master「HAF II 500」
「Airflow Divider」を外すと、PSUシュラウド天板側からドライブケージへアクセスすることができる
Cooler Master「HAF II 500」
底面から見た2パターンの設置方法に対応する、ドライブケージ固定用の切り欠き

全8段構成の拡張スロット

拡張スロットは、一般的なATX対応ケースの7段よりも1段多い、全8段構成。各スロットには独立したカバーが装着され、ハンドスクリューで固定されている。また、スロットカバーにはハニカム状の通気孔が設けられ、その脇にも広い排気口を確保。2基のフロント220mmファンから送り込まれた大量のエアを、ケース後方から効率よく排出する効果が期待できる。

Cooler Master「HAF II 500」

重量級グラフィックスカードを支える「GPU Support」

マザーボードトレイ右側に装備される、スチール製の「Sliding Cable Cover」。その下部には、重量級グラフィックスカードを支える「GPU Support」が組み込まれている。底面からネジ1本で固定された支柱には、出荷時から1本のサポートアームを装着。さらにもう1本が付属しており、1枚のグラフィックスカードを上下から挟み込むように保持したり、2枚のグラフィックスカードを個別に支えたりできる。

Cooler Master「HAF II 500」

サポートアームは、支柱に沿って約180mmの範囲で上下に移動可能。また、グラフィックスカードと接する部分には100mm幅でスライドできるラバーパッドが装備され、支持位置を細かく調整できる。カードのサイズや搭載位置に柔軟に対応できる仕組みだ。

Cooler Master「HAF II 500」

次のページ
ケーブルマネジメント機構と付属品
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # (アキバ取材班) 6インチLCDで約2万円からのAIO水冷、Cooler Mas…
  • # 曲面ガラス採用で税込15,980円から、Thermaltake「Arcus 19…
  • # デュアルチャンバー&継ぎ目のない曲面ガラス、Thermaltake「A…
  • # 斜め配置ファン5基で魅せて冷やす、Thermaltake「View 590 TG…
  • # 熱源を分離して冷却する新設計、Phanteks「EX5」シリーズ正式発表
  • # 曲面強化ガラス採用のパノラマデザインPCケース、Thermaltake「Arcu…

CLOSE UP

  • 2026年9月22日
    最大16ベイ、Xeon Dと10GbE SFP+を搭載。TerraMasterの法人向けNAS「725」シリーズ
  • 2026年9月22日
    Googlebook第1世代が一斉始動、899ドルから。IntelとSnapdragon採用の5モデル
  • 2026年9月22日
    (秋葉原のおいしいごはん) 開店直後に完売!上野「ハイボールバー」の“幻”カツカレー
  • 2026年9月22日
    (アキバ取材班) Colorfulから最安クラスのAMD B650/A520搭載マザーが3モデル
  • 2026年9月22日
    ASUS初の「Googlebook 14」プレオーダー開始、10月4日発売。約990gで3K OLED搭載
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年9月19日
    ビジュアルでもパワーでも魅せる!約180万円を誇るarkhiveのモンスター級BTOマシンを検証
  • 2026年9月16日
    超薄型銅グラフェンヒートシンク搭載の高コスパGen4 SSD、KLEVV「CRAS C925G」実力検証
  • 2026年9月14日
    4K/240Hzと最新QD-OLEDを体感、MSI「MPG 322UR QD-OLED X24」レビュー
  • 2026年9月11日
    完全ケーブルレス対応AIO水冷、ASUS「ROG Strix SLC IV 360 ARGB LCD White Edition」検証
  • 2026年9月7日
    これで全てが分かる。Fractal Design「Define One」徹底解説

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年9月
  • 2026年8月
  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.