エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1680
2026.07.29 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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ここからは、より実際のゲームに近い負荷をかけるため、ゲーム系ベンチマークやゲームプレイによる検証を進めていく。まずはオンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー」の公式ベンチマークテストから。グラフィックス設定は“最高品質”、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)/2,560×1,440ドット(WQHD)/3,840×2,160ドット(4K)の3パターンに設定している。
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“非常に快適”な水準を満たすスコアは15,000で、フルHDとWQHDでは問題なくクリア。平均フレームレートもそれぞれ約220fps/約170fpsと高水準で、ゲーミングディスプレイの性能も十分活かしきれるレベルだ。
4Kも“非常に快適”にあと少しと迫るスコアをマークしたほか、フレームレートもほぼ平均100fpsと十分な結果。問題なく快適なプレイが可能なため、解像度を選ばず手持ちのディスプレイ環境に合わせた好みの設定を選択できる。
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次はバトルロイヤル系の人気ゲームである「Apex Legends」を実際にプレイし、その際の平均フレームレートを計測した。なおグラフィックス設定は可能な限り高品質に設定しつつ、標準のフレームレート制限は解除。解像度は先ほどと同じくフルHD/WQHD/4Kの3パターンに設定している。
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フルHDとWQHDでは、いずれもゲーム上の最大フレームレート上限である300fpsに張り付きの状態。最高の画質設定を選択しながら、まさにこれ以上ない快適さでプレイできる。また、4Kでも平均フレームレートが190fpsに迫っており、バトルロイヤルというジャンルを考慮しても問題のない水準と言える。高リフレッシュレートなゲーミングディスプレイを組み合わせつつ、プレイしやすい解像度を選択しよう。
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続いて重量級のアクションRPGゲーム「黒神話:悟空」のベンチマークツールを実行し、どの程度パフォーマンスが出るかを見ていこう。画質レベルを「最高」、サンプリング解像度を「50」、スーパー解像度は「DLSS」、フレーム生成およびフルレイトレーシングを「ON」、フルレイトレーシングレベルは「超高」に設定し、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3パターンで計測を行った。
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すべての処理にレイトレーシングを用いるヘビーな設定を適用しながら、かなり健闘している。平均フレームレートが120fpsを上回るフルHDとWQHDはもちろん、4Kでも100fpsに達するなど、プレイの快適さは疑いない。DLSSがしっかり機能しているようで、GeForce RTX 5070 Tiを搭載している恩恵が活きている。
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やはり高負荷な重量級タイトルとして知られている、オープンワールド型アクションRPG「サイバーパンク2077:仮初めの自由」のゲーム内ベンチマークを実行し、ゲーム系検証を締めくくろう。クイックプリセットは「レイトレーシング:オーバードライブ」で、解像度スケーリングは「DLSS Super Resolution」、DLSS品質は「バランス」、DLSS Multi Frame Generationは「4X」に設定し、解像度はフルHD/WQHD/4Kの3パターンを選択している。
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DLSS 4がしっかり効いており、超高負荷なプリセットがベースながら良好な結果。フルHDでは圧倒的な平均300fpsオーバーを叩き出したほか、WQHDでも平均230fpsを上回っている。十分な量のビデオメモリを積んでいることもあり、4Kですら平均130fps以上に達していた。どの解像度でもリッチな画質で快適にプレイできるのはもちろん、ぜひゲーミングディスプレイを組み合わせて滑らかな映像を楽しみたい。

