エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1680
2026.07.29 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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続いてグラフィックス面におけるパフォーマンスを定番3Dベンチマークソフトの3DMarkでチェックしていこう。最初はDirectX 12 Ultimateに対応する「Speed Way」を実行、GeForce RTX 5070 Tiを搭載する「Silent Master Noctua Edition Z890i」の実力を確かめてみたい。
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このテストはフレームレートがそのままスコア化されるため、7,567のスコアは75.67fpsで動作していたことを示している。レイトレーシングや可変レートシェーディング、メッシュシェーダーといった最新技術を用いた重めの負荷がかかるテストながら、一般的なゲームの快適ラインである60fpsを楽々オーバー。DirectX 12 Ultimateを利用した最新タイトルでも快適なプレイが期待できそうだ。
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次も3DMarkから、DirectX 12(DirectX 12 Future Level 12)に対応する4Kテストの「Steel Nomad」を実行。Speed Wayとは異なりレイトレーシングを使用しないテストのため、最新環境におけるラスタライズ性能のチェックにピッタリだ。
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こちらもSpeed Wayと同様にフレームレートがスコア化される仕様で、ベンチマーク中は67.76fpsで動作していたということ。描画解像度が4Kながら60fpsを問題なくクリアしていることから、実際のゲームにおいても重量級タイトルを4K設定でプレイ可能なポテンシャルを備えているようだ。もちろんWQHD以下の設定であれば、さらに高いフレームレートを叩き出してくれるだろう。
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いまだ採用タイトルが少なくないDirect X11環境におけるパフォーマンスをチェックするため、3DMarkより「Fire Strike」を動作させる。テストプリセットはフルHD環境の「Fire Strike」、WQHD解像度の「Fire Strike Extreme」、4K解像度の「Fire Strike Ultra」をすべて実行した。
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GeForce RTX 5070 Tiを搭載するシステムということもあり、どのプリセットでも良好なスコアをマークしている。テスト中のフレームレートをチェックすると、フルHDのFire Strikeで220fps以上、WQHDのExtremeでは190fps以上、4KのUltraでも100fps以上で動作していた。Direct X11環境でも解像度の制約を受けることなく、好みの設定でゲームプレイが可能と思われる。
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3DMarkのラストは、レイトレーシング性能を検証できるDirectX Raytracing向けテストの「Port Royal」を実行する。
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主に影や反射の処理にレイトレーシングを利用した重めの負荷がかかるテストだが、ベンチマーク中におけるフレームレートは89fps以上に達していた。未使用時に比べて大幅に負荷が増大するレイトレーシングを有効にした状態でも、十分に快適なプレイが可能な水準をキープしている。超解像技術のDLSSが併用できるタイトルであれば、さらなる高フレームレートでのプレイも可能だろう。

