エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1680
2026.07.29 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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「Silent Master Noctua Edition Z890i」の構成やその搭載状況を確認したところで、いよいよ各種ベンチマークテストを用いた実動インプレッションに移っていこう。スペックをおさらいしておくと、CPUは24コアのCore Ultra 7 270K Plus、グラフィックスカードはGeForce RTX 5070 Ti、メモリは32GB、ストレージはPCI Express 5.0対応の1TBという構成だ。
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| CPUは24コア/24スレッドのハイエンドモデルCore Ultra 7 270K Plusを搭載。メモリはDDR5-5600の32GBが認識されている | |
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| シングルスレッド処理時はPコアが最大5.5GHzでEコアが最大4.7GHz、マルチスレッド処理時はPコアが5.2~5.4GHzでEコアが4.7GHzで動作していた | |
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| PowerLimit設定はPL1:159W/PL2:250Wに設定されていた |
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| グラフィックスカードはGeForce RTX 5070 Tiを搭載。公称のブーストクロックは2,452MHzなところ、フルロード時は最大2,917MHzまでクロックが上昇していた | |
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| ストレージはPCI Express 5.0に対応するCrucialの「CT1000P510SSD8」が搭載されている | |
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最初はCINEBENCH系のレンダリングベンチマークを使用して、CPUの純粋なCPUパフォーマンスの検証から始めよう。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」「Cinebench 2026」の新旧5種をすべて実行し、Core Ultra 7 270K Plusの実力を確かめてみよう。
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シングルコアおよびマルチコアともに、かなりハイレベルなスコアをマーク。これはCore Ultra 7 270K Plusの詳細レビュー時と比べても、同等かそれ以上の結果であり、Noctua「NL-LC1-36」による冷却がしっかり機能しているであろうことが窺える。
さらにこれらのスコアは、従来のフラッグシップであるCore Ultra 9 285Kにも匹敵するもの。コストダウンを狙ってのダウングレードはともかく、パフォーマンスアップを狙って標準構成からCPUを変更する必要性は薄いと言える。

