エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1667
2026.05.28 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
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| リアインターフェイスには一体型のI/Oシールド「Pre-installed I/O Shield」を搭載済み。また各USBポートには、帯域幅が記載されている |
続いてリアインターフェイスを確認していこう。USBポートはUSB 3.2 Gen 2 Type-C×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×3、USB 3.2 Gen 1 Type-A×4に加えて、デイジーチェーン接続にも対応する帯域幅40GbpsのThunderbolt 4×2を搭載する。これなら多くのデバイスを同時に接続する必要がある、ゲーム配信などでもポートが不足することはないだろう。
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| Thunderbolt 4やUSB4に対応する外付けSSDなら、PCI Express 3.0(x4)接続のNVMe M.2 SSDを超えるデータ転送が可能 | |
またネットワーク機能はKiller E5000による5ギガビット有線LANに加え、帯域幅320MHzに対応するKiller BE1750xによるWi-Fi 7+Bluetooth 5.4を搭載しており、有線、無線を問わず高速な通信が可能。さらにワイヤレスアンテナには、ワンタッチで着脱ができるスクリューレス構造の「EZ Antenna」を採用する。
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| 5ギガビットLANコントローラはKiller E5000で、無線LANカードはKiller BE1750xを搭載 |
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| スクリューレス構造のブレードアンテナ「EZ Antenna」。無線LANやBluetoothを使用する場合は必ず接続しておこう |
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| 有線LANは最大転送速度5,000Mbpsに対応 | 無線LANも帯域幅320MHzに対応するため最大5,764Mbpsの高速通信が可能 |
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| 「インテルKillerパフォーマンス・スイート」を使えば、アプリケーションごとに帯域幅の優先度を設定可能 |
続いて、PC組立時の配線に大きく影響するファンコネクタやRGBピンヘッダのレイアウトをチェックしていこう。
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| 基板の右上には「CPU_FAN1」「PUMP_SYS1」「SYS_FAN1」の計3基のファンコネクタを搭載 | 基板の左上には「SYS_FAN2」を搭載 |
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| 基板の左中央にはリアファンの接続に便利な「SYS_FAN3」を搭載 | 基板の中央下にはケースファン用の「SYS_FAN4」~「SYS_FAN6」の計3基のファンコネクタを搭載する |
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| 「Cooling Wizard」を使えば、各ファンコネクタの回転数を細かく制御可能。さらにプロファイルを作っておけば切り替えて使用できる |
4pinファンコネクタは、CPUクーラー向けの「CPU_FAN1」、オールインワン型水冷ユニットのポンプユニット向け「PUMP_SYS1」のほか、ケースファン向けの「SYS_FAN1~6」の計8基を搭載。基板の左上、右上、左中央、中央下とバランス良く配置されているため、最短の配線で接続できるコネクタを選択するといいだろう。またそれぞれ動作モード(PWM / DC)や最大出力が異なる。特に消費電力の多いファンやポンプを搭載する場合には、接続するポートに注意しよう。
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| 基板の右下には5V/3pinの「JARGB_V2_2」「JARGB_V2_3」を搭載 | 基板の左下には5V/3pinの「JARGB_V2_1」と12V/4pinの「JRGB1」を搭載 |
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| 「Mystic Light」では、各ピンヘッダのほか、対応メモリやグラフィックスカードなどのイルミネーションも制御可能 |
「MAG Z890 TOMAHAWK WIFI」にはオンボードのLEDイルミネーション機能は搭載されていないが、基板上にはARGB LEDに対応する5V/3pinヘッダ×3とRGB LEDに対応する12V/4pinヘッダ×1の計4基のLEDピンヘッダが用意されている。「Mystic Light」を使えば、各ピンヘッダに接続したデバイスを個別に制御できるほか、対応メモリやグラフィックスカードと同期したライティングにも対応する。
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| ファン、LED、USBを一括で制御できるEZConn対応の「JAF_2」も搭載。ファンとLEDのみに対応する「JAF_1」とも互換性がある |
冷却ファン、LED、USBを1つのコネクタで接続できるMSI独自機能「EZConn」に対応する「JAF_2」も用意されている。もちろんファンの制御は「Cooling Wizard」から、LEDの制御は「Mystic Light」から一括して行うことができる。

