エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1667
2026.05.28 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
ストレージインターフェイスは、PCI Express 5.0(x4)接続のM.2×1、PCI Express 4.0(x4)接続のM.2×3に加えて、SATA 3.0×4を搭載する充実した構成だ。すべてのM.2スロットには専用のアルミニウムヒートシンクを標準装備。なかでも最上段のPCI Express 5.0(x4)対応M.2スロットには、冷却フィンを備えた大型ヒートシンクとSSDの背面からも熱を逃がして放熱をする「Double Side M.2 Shield Frozr」を採用する。
|
| PCI Express 5.0(x4)に対応する最上段のM.2スロットには、フィンを備えた大型のM.2ヒートシンク「EZ M.2 Shield Frozr II」を搭載 |
|
|
| 「EZ M.2 Shield Frozr II」はツールレスで着脱が可能。またSSDを背面からも冷やすサーマルパッドを備えた「Double Side M.2 Shield Frozr」を採用する | |
|
|
|
| 中段のM.2スロットにはネジ止め式のヒートシンクを搭載 | |
|
|
|
| 下段にあるM.2スロットには、2つのスロットをまとめて冷やす大型のツールレスヒートシンク「EZ M.2 Shield Frozr II」を搭載 | |
|
| 4ポートのSATA 3.0は大型のグラフィックスカードと干渉しないように水平に設置されている |
拡張スロットは、PCI Express 5.0(x16)×1、PCI Express 4.0(x4/x16形状)×2の計3本を搭載する。最上段のグラフィックスカード向けPCI Express 5.0(x16)スロットは、周囲をメタルシールドで補強し、前世代から21%耐久性が向上した「Steel Armor II」を採用。さらにMSIのマザーボードではおなじみのトグルボタンでラッチのロック・アンロックを切り替えることができる「EZ PCIe Release」に対応する。大型のグラフィックスカードやCPUクーラーを搭載して、ラッチに指が届かない場合でも、簡単にグラフィックスカードを取り外すことができる秀逸な装備だ。
|
| グラフィックスカード向けのPCI Express 5.0(x16)スロットは、周囲をメタルシールドで補強した「Steel Armor II」 |
|
| トグルボタンでラッチのロック・アンロックを切り替える「EZ PCIe Release」。大型のグラフィックスカードや空冷クーラーを搭載した場合でも簡単にグラフィックスカードを取り外すことができる |
|
| 中段と下段のスロットはいずれもPCI Express 4.0(x4)接続だが(x16)形状。帯域幅は制限されるがグラフィックスカードを搭載することもできる |
|
オーディオ回路には、Realtekのミドルクラスチップ「ALC1220P」と、オーディオグレードコンデンサを組み合わせた「Audio Boost 4」を搭載する。デジタルノイズの混入を防ぐため、メイン回路からは独立した回路設計で、クロストークを防ぐため左右のオーディオチャンネルも個別のPCBレイヤーに割り当てられている。
|
| オーディオコントローラはRealtek「ALC1220P」を搭載 |
|
| ゴールドの被膜を備えた高音質なオーディオグレードコンデンサを5基実装 |
|
| オーディオ回路は分離ラインによってメイン基板からは独立した構成 |

