エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1663
2026.05.15 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
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「ZEFT R61SBC」に組み込まれた各種搭載パーツの詳細を把握したところで、いよいよ各種ベンチマークテストを用いた実動検証に移っていこう。一旦スペックをおさらいしておくと、CPUは水冷仕様のRyzen 9 9950X3D、グラフィックスカードはGeForce RTX 5090、メモリは128GB、ストレージはPCI Express 5.0およびPCI Express 4.0対応の4TBが組み込まれていた。
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| CPUはRyzen 9 9950X3Dを搭載。メモリも128GBの大容量が認識されている | |
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| Ryzen 9 9950X3Dの挙動をチェックすると、シングルスレッド処理時は最大5.7GHz、マルチスレッド処理時は5.4GHz程度で動作していた | |
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| グラフィックスカードはGeForce RTX 5090を搭載。公称クロックは最大2,467MHzだが、強力な3連ファンクーラーで冷やされたことで、フルロード時は最大2,925MHzまでクロックが上昇していた | |
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| Sandisk「WD_Black SN8100」シリーズの4TBモデル「WDS400T1X0M」を搭載。大型のヒートシンクで冷却され、ほぼ公称値通りの速度が出ている | |
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| サブSSDのSandisk「WD_Black SN7100」シリーズ4TBモデル「WDS400T4X0E」。こちらもヒートシンク付きのため、公称値通りの速度をしっかり出せている | |
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| メモリや水冷ユニットだけでなく、電源ケーブルにもARGB LEDカバーを装着。魅せるカスタマイズが施されていた |
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まずはCINEBENCH系のレンダリングベンチマークを動作させ、純粋なCPUのパフォーマンスを検証しよう。テストラインナップは「CINEBENCH R15」「CINEBENCH R20」「CINEBENCH R23」「Cinebench 2024」「Cinebench 2026」の新旧5種をすべて実行した。
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ハイエンドCPUのRyzen 9 9950X3Dを搭載していることもあり、いずれもハイレベルなスコアをマーク。瞬間的な最大性能の計測に適した古めのテストから、メニーコアに最適化された「Cinebench 2024」以降のテストに至るまで、コンシューマ向けCPUとして最高峰のパフォーマンスを発揮している。
CPUの詳細レビュー時と比べても同等かそれ以上のスコアが出ていることからも、Ryzen 9 9950X3Dの性能をしっかり引き出せている印象。360mmの大型ラジエーターを備えた水冷ユニットも十分にCPUを冷やし切れているようだ。
