エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1663
2026.05.15 更新
文:編集部 絵踏 一/撮影:pepe
ここからは、「ZEFT R61SBC」を構成する各種パーツを個別に紹介していこう。まずはこのマシンのトレードマークとして採用された、Cooler MasterのフルタワーPCケース「COSMOS ALPHA」だ。
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| PCケースとしては最大級のフルタワーモデル。突起部を含む外形寸法は幅330mm、奥行き669mm、高さ639mmに達する |
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| 左サイドには強化ガラスパネルを採用。内部に組み込まれたパーツをガラス越しに眺めることができる |
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| 右サイドパネルは中央部分がメッシュになっている。左右パネル共通で、スイングドアで開閉する仕様だ |
トップからボトムまでを曲げ加工されたアルミニウムフレームが縁取る、COSMOSシリーズのシンボルとも言えるデザインは継承しつつ、サイズは前世代からやや大型化。フォームファクタはE-ATXだけでなくSSI-EEBもサポートするなど、さらに巨大になっている。
また、従来から内部レイアウトが大幅刷新。マザーボードトレイやマザーボード搭載向きの調整機能、レールマウント式ファンマウンターなどで構成された、内部設計を自由に変更できる「FreeForm2.0 モジュラーシステム」が採用されている。
完成品のゲーミングPCである「ZEFT R61SBC」の購入者には実感しにくいかもしれないが、各種構成パーツが自由度高く最適な配置で組み込まれているかどうかは、システム全体の完成度にも通じる要素だ。
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| 曲げ加工が施されたアルミニウムフレームを採用 |
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| トップからボトムの脚部まで繋がったアルミニウムフレームは、COSMOSシリーズお馴染みの意匠だ | |
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| フロントパネルの内部には、極厚かつ大口径の200mmファン×2が収められている |
そして冷却ファンは、フロントに38mm厚の200mmファン×2をドドンと搭載。大口径ファンで静かに大風量を内部に取り込む設計だ。さらにリアに120mmファン×1を備えるほか、トップにマウントされた水冷ユニットのファンを含め、120mmファンは合計4基が組み込まれている。
また、ストレージは3.5インチ/2.5インチ共用ベイ×2を装備。「ZEFT R61SBC」の基本構成におけるストレージはNVMe M.2 SSDのみであることから、必要に応じてHDDやSSDを増設することも可能だ。
そのほか、フロントI/OはUSB 3.2 Gen 2×2 Type-C×2、USB 3.2 Gen 1 Type-A、3.5mmヘッドホン/マイクジャック×1を備えている。
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| リアにも120mmファン×1を標準装備する | |
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| フロントポートはトップに備えており、合計6基ものUSBポートを搭載。電源ボタンなどはフレームに沿って実装されている | 電源ユニットの空気取り入れ口になっているボトムは、ほぼ全面がメッシュフィルターを備えた通気孔として開放されている |
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| 広大な裏配線スペースに整然と格納された各種ケーブル。各種ARGBデバイスはARGB LEDハブに接続されている |
