エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1660
2026.05.04 更新
文:編集部 絵踏 一/検証:池西 樹/撮影:松枝 清顕
CORSAIRでは、パフォーマンスや各種機能に基づいて分類された、複数のシリーズからなる多彩なメモリ製品のラインナップを展開している。ここでは適切なメモリ選びに供するべく、CORSAIRの主要なシリーズをご紹介しよう。
ハイエンド構成でかためた高性能PCに組み込むなら、まずはフラッグシップの「DOMINATOR TITANIUM DDR5」をチェックしておきたい。ダイナミックなRGBライティングとダイカストアルミニウム構造のヒートスプレッダ、厳選されたメモリチップを備えたプレミアムモデルだ。
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最大の特徴は、特許取得済の冷却システム「CORSAIR DHX cooling technology」。アルミニウム製オリジナルヒートスプレッダと冷却用グランド層を備えたカスタム設計PCBを組み合わせた、デュアルパス冷却設計が採用されている。DDR5メモリは高負荷時の発熱も大きいため、長時間の安定したハイパフォーマンスが求められるゲーミングPC・クリエイターPCにはピッタリだ。
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メモリスピードは6,000MT/s~8,000MT/sから選べるほか、容量は16GBキット(8GB×2)から96GB(48GB×2)キットまでをラインナップ。カラーはブラック・グレー・ホワイトの3色だ。
なお、大型のヒートスプレッダを採用するため、モジュールサイズは約57mmと大きめ。メモリスロットを覆うような大型の空冷クーラーを搭載する場合は、物理的干渉が発生しないかを十分に確認しておきたい。
続いて紹介するのは、メインストリーム向けの定番モデルに位置付けられる「VENGEANCE DDR5」シリーズだ。RGB機能を搭載しないロープロファイル設計になっており、全高がモジュール本体とそれほど変わらない。シンプルながらハイセンスなデザインのアルミニウム製ヒートスプレッダは、申し分ない放熱性能を備えている。
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メモリスピードは4,400~8,000MT/sで、より高クロックなCUDIMMバージョンでは9,200MT/sというハイパフォーマンスモデルもラインナップする。容量も16GBキット(8GB×2)から128GBキット(64GB×2)までと、選択肢が豊富だ。
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| カラーはブラック・グレー・ホワイトの3色。DDR5 CUDIMM規格の高速モデルもラインナップしている | |

