エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1591
2025.09.26 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
AMD X870/X870Eチップセットの特徴に、帯域幅40Gbpsの高速インターフェイスUSB4のサポートがある。そこで、今回は外付けSSDケースや、Thunderbolt 3接続の外付けGPU BOX、キャプチャカードなどを使って動作を確認してみることにした。
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| USB4:MB/s | USB4:IOPS |
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| Thunderbolt 3:MB/s | Thunderbolt 3:IOPS |
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| USB 3.2 Gen 2×2:MB/s | USB 3.2 Gen 2×2:IOPS |
まずUSB4接続の外付けSSDケースのパフォーマンスを確認したところ、シーケンシャルアクセスは最高約3,747MB/s、ランダムアクセスも最高約54万IOPSを超え、Thunderbolt 3/USB 3.2 Gen 2×2接続の外付けSSDを大きく上回る。大容量のデータを持ち運ぶ機会が多いクリエイティブな作業では大いに力を発揮してくれるだろう。
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| 外付けGPU BOXにGeForce RTX 5070を組み込んで接続をしたところ問題なく認識可能。「Procyon AI Image Generation Benchmark」の動作も問題がなかった |
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続いてThunderbolt 3接続の外付けGPU BOX「Razer Core X Chroma」の動作を確認していこう。今回はグラフィックスカードにGeForce RTX 5070を使用しているが、OS上での認識はもちろん「Procyon AI Image Generation Benchmark」も完走することができた。パフォーマンスもPCI Express 5.0(x16)スロットに搭載した場合と変わらず、帯域幅がPCI Express 3.0(x4)相当に制限されるデメリットもなかった。生成AIなどの用途で、3枚以上のグラフィックスカードを搭載したい場合には外付けGPU BOXの運用を検討するといいだろう。
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| Thunderbolt 3接続のキャプチャユニットでゲーム動画の録画をして見たが動作に問題はなかった |
またThunderbolt 3接続のHDMIゲームキャプチャユニットAVerMedia「Live Gamer BOLT」でも動作を確認したが、こちらもOSでの認識、動画のキャプチャとも問題がなかった。「X870 Taichi Creator」ならUSB4はもちろん、Thunderbolt 3世代の資産も有効に活用することができる。
