エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1591
2025.09.26 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
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| ASRockのハイエンドマザーボードらしく、標準のUSBが12ポートと多いのも特徴。またリアインターフェイスには取り付けの手間を省くため一体型の「フレキシブルIOシールド」を標準装備 |
ASRockのハイエンドモデルらしく、リアインターフェイスは合計12ポートの豊富なUSBポートが用意されている。そのうち2基は帯域幅40GbpsのUSB4(Type-C)で、高速な外部ストレージや外付けGPU BOXなどを接続することができる。またUSBオーディオデバイスやキャプチャユニットを安定動作させるため、+12Vから低ノイズな5V電源を供給する専用コントローラを備えた「Ultra USB Power」も用意されている。
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そしてネットワーク機能は、Marvell AQC113による10ギガビットLAN、Realtek RTL8126による5ギガビットLANのデュアル有線LANに加えて、最新世代の無線LANであるWi-Fi 7に対応する。ただし、Wi-Fi 7については、6GHzの帯域幅が160MHzのため転送速度は最大(理論値)2,882Mbpsまでの対応になる。
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| 発熱の多い10ギガビットLANチップMarvell AQC113には、重量29.4gの小ぶりなヒートシンクを搭載 | |
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5ギガビットLANチップはRealtek RTL8126を採用する |
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| 有線LANポートの内、赤いポートは最大10ギガビット接続に対応 |
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| 黄色いポートは最大5ギガビットに対応 | Wi-Fi 7は帯域幅160MHzで、最大転送速度は2,882Mbps |
続いて、実際にPCを組み立てる前にチェックしておきたい、ファンコネクタやLEDピンヘッダの数や実装位置を確認していこう。
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| CPUクーラー向けファンコネクタ:赤色/ケースファン向けファンコネクタ:水色 |
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| CPUクーラー向けのファンコネクタは基板右上、ケースファン向けのファンコネクタは基板中央下にまとめて配置 | |
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| 「A-Tuning」ユーティリティの「FAN-Tastic Tuning」を使えば、ファンコネクタごとに指定した温度で細かく回転数を調整できる |
ファン用の4pinコネクタはCPUクーラー向けの「CPU_FAN1」「CPU_FAN2」「AIO_PUMP」が基板の右上に、ケースファン向けの「CHA_FAN1」~「CHA_FAN4」が基板の中央下にまとめて配置されている。なおいずれもDC/PWMモードの自動検出機能を備え、「Fan-Tastic Tuning」を使えば回転数を細かく制御することができる。
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| ARGB LEDコネクタ:紫色/RGB LEDコネクタ:緑色 |
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| 基板右上には、5V対応のARGB LEDピンヘッダ「ADDR_LED2/LED3」を搭載 | 基板左下には、5V対応のARGB LEDピンヘッダ「ADDR_LED1」と12V対応のLEDピンヘッダ「RGB_LED1」を搭載 |
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| 「Polychrome Sync」では、基板上のLEDコネクタの他、メモリやRazer Chroma対応デバイスとの連携も可能 |
「X870 Taichi Creator」自体にLEDは搭載されていないが、ARGB LED×3、RGB LED×1のピンヘッダが用意されており、CPUクーラー(オールインワン型水冷ユニット)やPCケース、冷却ファンなどのLEDで、PCをドレスアップすることができる。また「Polychrome RGB」を使えば、対応デバイスも含めたイルミネーションの制御が可能だ。
