エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1576
2025.08.09 更新
文:編集部 池西 樹/撮影:松枝 清顕
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DeepCool「ASSASSIN VC ELITE WH」(型番:R-ASN4-WHNVNN-GJD) 市場想定売価税込20,980円(2025年7月18日発売) 製品情報(DeepCool/株式会社アユート) |
今回の撮って出しレビューの主役は、2025年7月18日より国内販売が開始されたDeepCoolの新型サイドフローCPUクーラー「ASSASSIN VC ELITE WH」だ。以前詳細検証をお届けした「ASSASSIN IV VC VISION」のバリエーションモデルで、本体カラーはブラックからホワイトへと変更されている。
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「ASSASSIN IV VC VISION」と比較すると、本体カラーがホワイトに変更され、トップのディスプレイは省略された |
またトップに実装されていたデジタルディスプレイが省略され、標準モデル「ASSASSIN IV」と同じメッシュパネルになったことで、全高は172mm→164mmへと8mm低くなり、PCケースへの要求が低くなっているのも特徴だ。
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外観デザインは、トップにメッシュカバーを備える「ASSASSIN IV」とほぼ同じ |
一方で、ベース部のベイパーチャンバーはこのモデルでも継承されている。製品サイトによれば「Intel Core i9-14900KをメインターゲットとしたTDP280W以上の動作で冷却性能が向上する」とされ、最大TDPは300Wまで対応する。ただし、TDPが280Wに満たないCPUで使用した場合、冷却性能は「ASSASSIN IV」と同等になる。
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| ベースプレートには熱伝導率に優れたフラットなベイパーチャンバーを採用。これにより、TDP280W以上のCPUで優れた冷却性能を発揮するとのこと |
その他スペックを確認すると、ヒートパイプはφ6mm×7本で、冷却ファンは120mmファンと140mmファンを各1基ずつ搭載。いずれも軸受は低騒音・長寿命な流体動圧軸受(FDB)で、低電圧および低消費電力な3相6スロット4極モーターを採用する。
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パッケージは、DeepCoolのコーポレートカラーであるエメラルドグリーンの差し色で装飾された茶色い箱に腰巻きを備えたおなじみのスタイル。外形寸法は実測幅約245mm、奥行き約185mm、高さ約210mm |
対応ソケットはIntel LGA2066/2011-V3/2011/1851/1700/1200/115x、AMD Socket AM5/AM4で現行のCPUはほぼ全て網羅している。外形寸法は幅144×147×164mmで「ASSASSIN IV」と全く同じ。ただし、本体重量は1,772gと約200g重くなっていた。
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