ショップ公認 hermitage akihabara since1997 ショップ公認 hermitage akihabara since1997

最終更新日 2026年7月8日 0:19

  • レビュー
  • エルミタ取材班
  • 自作PCパーツ
  • PC・ノート・BTO
  • モバイル
  • 告知・キャンペーン
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • SHOPリスト
  • AMD
  • MSI
  • Thermaltake
  • サイコム
  • CFD
  • ASUS
  • GIGABYTE
  • ツクモ
  • アーク
  • CORSAIR
  • Fractal Design
  • Cooler Master
  • DeepCool
  • Team
  • ASRock
  • Antec
  • Noctua
  • アキバの食
  • 街ネタ
  • コレオシ
  • PCケース
  • 新着記事

トップ > レビュー > 撮って出し

エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1541

これで全てが分かる。Fractal Design「Meshify 3 XL」徹底解説

sponsored

2025.05.26 更新

文:撮影・編集部 松枝 清顕

  • rss
  • Twitter
  • Facebook
  • hatena
  • pocket
Fractal Design PCケース フルタワー

Fractal Design「Meshify 3 XL」を使って実際に組み込んでみる

最終セッションでは実際にPCの構成パーツを組み込み、作業中に気が付いた事や搭載後の周辺クリアランスなどを搭載パーツ事に解説していく。なお付属マニュアルではP10からはじまる「Buider’s Guide」の章で、図説入りの組み込み手順が記されている。必ずしもそれに沿うことはないが、モデル特有の仕掛けもあるため、マニュアルを手に取らず組み込みを開始する熱心な自作派でも、一度は目を通しておく事をオススメしたい。

Fractal Design Meshify 3 XL

ATX規格のマザーボードを搭載してみる

サーバー系マザーボードも搭載できるマザーボードトレイに、ATX規格のマザーボードを搭載してみた。使用したのはASUS「ROG STRIX X870-F GAMING WIFI」で、基板サイズは規格通りの縦305mm、幅244mm。なお固定作業はシンプルで、備え付けのスタンドオフに「Mounting Screw(6-32)」でネジ留めしていく。

Fractal Design Meshify 3 XL

画像では基板右手のスチール製ケーブルカバーは装着した状態だが、組み込み作業を行う際には取り外しが推奨されている。なおATX規格マザーボード搭載後のクリアランスは、右手フロントパネルまでが実測で約270mm、上方向トップパネルまでが約75mmだった。

Fractal Design Meshify 3 XL

CPUクーラー有効スペースとメンテナンスホール

搭載したマザーボードの背面に回り、CPUクーラーの有効スペースを計測してみた。いつもの手順どおりCPUの上にレーザー距離計を設置し、強化ガラス製サイドパネルの内側に見立てた赤いテープまでの距離を測定。その結果、デジタル表示は182mmを示した。なお、公称のCPUクーラー有効スペースの公称値も182mmで、この手の検証としては珍しく、寸分違わぬ結果になった。これだけのスペースがあれば、ハイエンドクラスの空冷クーラーも問題なく搭載できる。

Fractal Design Meshify 3 XL

次に、マザーボードトレイ背面からCPUクーラーメンテナンスホールの様子も確認しておこう。カットアウトのサイズは幅約165mm、高さ約140mmで、平均的な大きさといえる。Socket AM5に備え付けられているバックプレートは十分に露出しており、Intel系ソケット周辺のCPUクーラーマウントホールにも干渉せず、バックプレートの固定を妨げることはなさそうだ。

Fractal Design Meshify 3 XL

電源ユニットを搭載してみる

電源ユニットの搭載スペースは公称で奥行き230mmまで。ここに奥行き150mmのFractal Design「Ion+ 2 Platinum 860W」(型番:FD-P-IA2P-860)を組み込んだ。発売からやや時間は経過しているものの、以前エルミタで詳細検証を実施。編集部検証担当STAFFお墨付きの高性能モデルだ。

Fractal Design Meshify 3 XL Fractal Design Meshify 3 XL

まずはリアパネル下部に固定されているスチール製の枠を外し、これに電源ユニットをインチネジでネジ留め。この状態で元の位置に戻せばいい。固定を終えたところでPSUシュラウドの右側開口部より設置状態を見ておこう。

Fractal Design Meshify 3 XL

PSUシュラウド内部には、プラスチック製の「Air Guide」が設置されている。右側の開口部から内部を確認すると、搭載エリアの一部が斜めにAir Guideによって占有されているのがわかる。この状態で空きスペースを測定したところ、ボトム面に近い位置で約180mm、PSUシュラウド天板付近で約95mmのクリアランスが確保されていた。一見するとAir Guideが邪魔に感じられるかもしれないが、実際には見た目以上に空間が確保されており、使用上はさほど気にならないだろう。

Fractal Design Meshify 3 XL

ここで、PSUシュラウド前方に固定されているAir Guideを取り外してみよう。広く開いた左側面の開口部からは、必要な分だけ接続されたモジュラーケーブルの状態を確認できる。奥行き150mmの電源ユニットであれば、モジュラーコネクタ部分が露出しており、一部やや手の届きにくい箇所はあるものの、Air Guideを取り外した状態でケーブルの抜き挿しができた。

設計者がこの使い方を想定していたかは定かではないが、ケーブルの増設時などには、意外な“サービスホール”として活用できそうだ。

次のページ
オールインワン型水冷ユニットを搭載してみる
  • << 前のページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 次のページ >>
  • 前の記事
  • 記事一覧
  • 次の記事

RELATED ARTICLE 関連記事

  • # SilverStone、レトロデザインのミニタワーPCケース「FLP03」10日…
  • # (アキバ取材班) 木製パネルと200mmファン2基を採用、CORSAIR「FRA…
  • # HYTE、ラウンドガラス採用PCケース「X50」に新色「Astral Orang…
  • # レトロPCを現代仕様で再現、Thermaltake「Retro 360 TG」「…
  • # (アキバ取材班) DAN Cases共同開発、21.3LのMicroATXケース…
  • # LIAN LI、9.2型液晶を標準搭載した「O11 VISION-M DIGIT…

CLOSE UP

  • 2026年7月8日
    Beats、編み込みUSBケーブルに新色「パワーピンク」を追加。最大240W充電対応モデルも
  • 2026年7月7日
    【Amazonプライムデー】ロジクールの定番ワイヤレストラックボールが33%オフ
  • 2026年7月7日
    (アキバ取材班) ラーメンや油そば、うどんが420円から食える「秋葉原製麺センター」が駅前にオープン
  • 2026年7月7日
    (アキバ取材班) 枕の下に入れて寝ながら聴ける、安価な“睡眠導入”ピロースピーカーが800円
  • 2026年7月7日
    【Amazonプライムデー】MINISFORUMのミニPCが最大25%オフ。RTX 5070搭載ゲーミングモデルもセール対象
WHAT'S NEWを見る

CLOSE UP

  • 2026年7月5日
    抜群の扱いやすさと機能性!外付けGPUのイメージを変える、GIGABYTE「AORUS RTX 5060 Ti AI BOX」
  • 2026年7月2日
    これで全てが分かる。Antec「C6 Curve Air」徹底解説
  • 2026年6月30日
    ADATA副社長が語るメモリ価格高騰の裏側とXPG新製品を総チェック
  • 2026年6月28日
    SKグループ傘下Essencoreのブランド「KLEVV」の本気、DDR5からSOCAMM2、SSDまで一挙披露
  • 2026年6月26日
    USB4直結対応の次世代オールフラッシュNASや独自AIなど、ASUSTORが提案するNASの最前線

LANGUAGE

RANKING

  • 1

    秋葉原PCパーツ系STAFFに聞きました。「リフレッシュレートはいくつですか?」

  • 2

    日本AMD、Ryzen 7 5700Xなど新CPU計5モデルの国内発売日と市場想定売価をアナウンス

  • 3

    最高5.50GHz駆動の”SPECIAL EDITION”、Intel「Core i9-12900KS」の実力検証

  • 4

    パソコン工房「超 新生活スタートセール」が本日よりスタート

  • 5

    RAPID IPSと37.5型曲面の豪華仕様ゲーミング液晶、MSI「Optix MEG381CQR Plus」を試す

BACK NUMBER

  • 2026年7月
  • 2026年6月
  • 2026年5月
  • 2026年4月
  • 2026年3月
  • 2026年2月
  • 2026年1月
  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2025年2月
  • 2025年1月
  • 2024年12月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年8月
  • 2013年7月
  • 2013年6月
  • 2013年5月
  • 2013年4月
  • 2013年3月
  • 2013年2月
  • 2013年1月
  • 2012年12月
  • 2012年11月
  • 2012年10月
  • 2012年9月
  • 2012年8月
  • 2012年7月
  • 2012年6月
  • 2012年5月
  • 2012年4月
  • 2012年3月
  • 2012年2月
  • 2012年1月
  • 2011年12月
  • 2011年11月
  • 2011年10月
  • 2011年9月
  • 2011年8月
  • 2011年7月
  • 2011年6月
  • 2011年5月
  • 2011年4月
  • 2011年3月
  • 2011年2月
  • 2011年1月
  • 2010年12月
  • 2010年11月
  • 2010年10月
  • 2010年9月
  • 2010年8月
  • 2010年7月
  • 2010年6月
  • 2010年5月
  • 2010年4月
  • 2010年3月
  • 2010年2月
  • 2010年1月
  • 2009年12月
  • 2009年11月
  • 2009年10月
  • 2009年9月
  • 2009年8月
  • 2009年7月
  • 2009年6月
  • 2009年5月
  • 2009年4月
  • 2009年3月
totop

hermitage akihabara

https://www.gdm.or.jp

  • twitter
  • facebook
  • RSS
GdM
  • レビュー
    • インタビュー
    • 一点突破
    • 使ってみた
    • 撮って出し
    • 特別企画
  • ニュース
    • リリース 国内
    • リリース 海外
    • BTO
    • モバイル
    • 募集
    • イベント
    • 業界動向
    • 価格改定
    • 見出し斜め読み
    • キャンペーン
    • 障害情報
    • BTO
    • オーディオ
    • ガジェット
    • ディスプレイ
    • デスクトップPC
    • ノートPC
    • 入力デバイス
    • 携帯端末
    • その他
  • エルミタ取材班
    • その他
    • イベント 取材
    • コレオシ
    • ボイス
    • 取材ネタ
    • 展示会
  • 特価品情報
  • アキバ価格表
  • データベース
  • ショップリスト
  • エルミタージュ秋葉原とは
  • 情報・リリース窓口
  • 広告掲載希望のお客様へ
  • お問い合わせ
  • 制作物一覧
Copyright © 1997-2026 GDM All rights reserved.