エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1681
2026.07.31 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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オープンワールド型アクションRPG「Cyberpunk 2077:Phantom Liberty」のベンチマーク結果を確認していこう。「クイックプリセット」は“中”と“ウルトラ”の2種類を選択。「解像度スケーリング」は「AMD FidelityFX Super Resolution 4」と「DLSS Super Resolution」を“クオリティ”に設定し、「フレーム生成」には“AMD FSR 3.1 Frame Generation”または“DLSS Multi Frame Generation”の“4X”を適用して計測を行った。
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“ウルトラ”設定の4K解像度では約40fpsにとどまるものの、それ以外の解像度・設定ではいずれも80fpsを超えるフレームレートを記録した。特にRadeon RX 9050がメインターゲットとするフルHD解像度では、超解像技術とフレーム生成機能の効果もあり、高画質な“ウルトラ”でも142fpsをマーク。重量級のタイトルながら、余裕のあるゲームプレイが可能だ。
ただし、GeForce RTX 5050では、マルチフレーム生成機能による「4x」設定に対応していることもあり、約40~90%と大きく水を開けられる結果となった。
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カプコンの最新剣戟アクションゲーム「鬼武者 Way of the Sword」のベンチマークテストの結果を確認していこう。「グラフィックプリセット」は“中”と“ウルトラ”の2種類を選択。「アップスケーリング(超解像技術)」は“AMD FSR 4.1.1”または“NVIDIA DLSS”、「フレーム生成」は“AMD FSR”または“NVIDIA DLSS 4x”、「アップスケーリングモード」は“クオリティ”に設定した。
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スコアの傾向は「Cyberpunk 2077」に近く、“ウルトラ”設定の4K解像度こそ動作がやや重くなるものの、それ以外の解像度・設定ではいずれも80fpsを超えるフレームレートをマークした。また、GeForce RTX 5050との比較では、やはりマルチフレーム生成機能による「4x」設定に対応するため、最低でも約24%、最大では約73%と大きな差をつけられている。
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人気FPSゲーム「DOOM」シリーズの最新作「DOOM: The Dark Ages」のベンチマーク結果を確認していこう。「品質の一括調整」は“中”と“ウルトラナイトメア”の2種類を選択。「解像度スケールモード」は“スタティック”、「アップスケーラー」は“FSR”または“DLSS”、「FSR」または「DLSS超解像度」は“クオリティ”、「FSRフレーム生成」は“オン”または「DLSSフレーム生成」は“6x”に設定した。
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4K解像度のフレームレートはいずれも30fps台で、画質設定に関係なく快適なゲームプレイは厳しいだろう。ただし、WQHD解像度では“ウルトラナイトメア”でも73.78fps、フルHD解像度では114.17fpsまでフレームレートが伸びており、激しいアクションでも滑らかで快適なプレイが可能になる。
また、GeForce RTX 5050との比較では、「6x」設定のマルチフレーム生成に対応するため、フルHD解像度では2倍以上の大差をつけられている。しかし、WQHDや4Kの高解像度環境になると状況は一変する。Radeon RX 9050がビデオメモリ不足によるスコアの落ち込みを最小限に抑えているのに対し、GeForce RTX 5050ではビデオメモリ不足の影響が顕著に現れ、フレームレートが10fps前後に低下。高解像度では逆転する興味深い挙動が確認できた。

