エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1681
2026.07.31 更新
文:撮影・編集部 池西 樹
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ここからはASRock「AMD Radeon RX 9050 Challenger 8GB」(以降:Radeon RX 9050)を実際のPCに組み込み、気になるパフォーマンスを確認していこう。テストPCにはRyzen 7 9800X3Dをベースとした環境を使用。比較用グラフィックスカードには、同じくエントリー向けで、価格も近いGeForce RTX 5050を搭載したGIGABYTE「GV-N5050WF2OC-8GB」(以降:GeForce RTX 5050)を用意した。
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| GPU-Z 2.70.0の結果。GPUコアはNavi 44で、ゲームクロック1,920MHz、ブーストクロック2,600MHzの定格仕様。なお、GPUクロックはブースト機能によって瞬間的には3,000MHzを超える | |
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| BIOSの情報を確認すると、Power Limitの範囲は-30~10%に設定されていた | |
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まずは定番3Dベンチマークソフト「3DMark」から、レイトレーシングやメッシュシェーダー、可変レートシェーディング、サンプラーフィードバックなどに対応する最新API「DirectX 12 Ultimate」を使用したWQHD解像度テスト「Speed Way」の結果を確認していこう。
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もともとフルHD解像度をターゲットとしたGPUということもあり、総合スコアは1,873、平均フレームレートは18.74fps。シングルプレイを快適に遊べる目安とされる30fpsには届いていない。また、競合のGeForce RTX 5050に対しては約75%、以前検証した上位モデルRadeon RX 9060 XTとの比較では60%強のパフォーマンスにとどまっている。
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続いて、WQHD解像度におけるレイトレーシング性能を計測する「Port Royal」の結果も確認していこう。
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総合スコアは4,531、フレームレートは20.98fpsで、やはり30fpsには届いていない。また、GeForce RTX 5050との比較では約73%、Radeon RX 9060 XTとの比較では約50%の性能で、ストリームプロセッサやAIアクセラレーターが半減している影響はかなり大きいことがわかる。

